メールがなくなった?

午前の仕事中に連絡があり、メールを開いたら
取ってあった今までのメールが殆どなくなって
しまったという連絡が。
その会社の他の方は大丈夫なのだそうです。
その情報だけでだいたい想像は付きますが、
一応サーバーを覗くのに午後から現場に近かった
無線機屋さんに走りました。
現場にもパソとインターネット環境はありましたが
VPNで接続出来るノーパソ君は積んでなかったし、
サーバーに入り込むためのSSH秘密鍵などを
お借りしたパソで設定したり、使用後ぶち消したり
するのは面倒なので。。。

その方のMailディレクトリを覗くと確かに
何もありません。
あれ?っと思いmaillogを調べると、popで
落としてますねぇ。
imapなら故意に削除しない限りサーバーに
残っているはずですが、popの場合はダウンロード
したものはサーバーから消えちゃうのでどうにも
なりません。
調べた結果をお知らせして、popで落としているので
無くなったメールはそちらの問題であると伝えても
私は何もやってない!の一点張り。
出向いてパソコンに残っているか調べましょうか?
と言ったモノの、急に来なくて良いという話に
なってしまいました。
きっと受信フォルダの中身を全選択してどこかの
フルダに移動させてしまったものを電話中に見つけて
慌てて来なくて良いということにでもなった?
などと想像しているのですが。。。

パソコンがおかしい。
私は何もやっていないのに急に・・・
よく聴く言葉ですがご本人は無意識でやっているか
誤操作なのでしょうが、ログを辿ると何もやって
いないことはない、ということがちゃんと
分かちゃうんですよねぇ。w

本気でり隣国潰しにかかるなら・・・
という仮の話ですが。。。

一発で金融危機再来!?

信用状より確実なダメージである、と某ネットユーザーが
発言していますが、実に的を射ていいるのでは?

金融庁が隣国のカントリーリスクを引き上げる

世界向けに銀行業務を行う場合、自己資本比率が8%を
切ってはいけないとう規制があります。
専門家でないので簡単にしか説明できませんが、
カントリーリスクを高くすることで、銀行融資額に対する
引当金を高く設定する必要があり、そのことにより
自己資本比率を下げてしまうというロジックとなります。
では隣国銀行が8%を維持するために行うのは。。。
当然貸し渋り、担保の再設定(追加担保)、不可能であれば
融資引き上げが始まることになります。
これはリーマンショックのときの日本が陥ったときの
状況と一緒ですが、隣国の場合は基礎体力が全く異なり、
支援なしに持ちこたえることは十中八九不可能でしょう

ちなみにKBSwoldという隣国放送公社が運営している
チャンネルが日本のCS放送にあります。
ニュースは隣国語ですので分かりませんが、内容は
ある程度画像から想像できます。
福島産と思われる食品などの放射線量を念入りに
測定しているのを結構長い時間を掛けて流してました。
そんなの観たら仮の話でなくても良い気がしてきました。。。

明日からシステムメンテのために千歳市通いです。

以下はまたもや検索ロボットに対する実験のために
知っている単語を羅列してみただけなので
読み飛ばしてください。

White country

Not export restrictions
but eliminate incentives.

HOME

おすすめ

2件のフィードバック

  1. jg8pOc より:

    返信有難う御座います!ま、何とか頑張ります。自分のですので⁉でも、時間がかかりそう・・・

  2. Qsaku より:

    おはようございます。
    ユーザープロファイルが読み込めない
    というメッセージが出ていたのですね。
    データー移植 = 上書きインスト かな?
    なんて勝手に考えていましたが、粗方は
    アップデートの時にぶっ壊すようです。
    原因は他にもHDD(SSD)の不具合など
    いくつかあるので、やっても駄目だったら
    ご連絡ください。@これから千歳