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移動運用

【 移動運用アンテナその1 】

移動運用と言っても、走行中の交信は一切しません。
主に外国と交信するので、電波の飛びそうな場所に
車を止めてやります。
市販品のモービル用アンテナは、車に付けっ放しでも、
道交法の高さ制限に引っ掛からない程度の長さしかなく、
短縮してあるため、電波の飛び受けの効率が今一です。

拙生の場合、適当な場所を見つけたら、そこで運用するので、
(半固定などと言います。)高さに拘ることはないため、
釣竿などをスルスルと伸ばし、それに導線を這わせて
アンテナとするなど、周波数によっては短縮しない、
効率のよいアンテナを使用することができます。

また遠くに電波を飛ばすには、地上高が必要であり、
主に車のルーフに取り付ける市販品よりは、地上高が
稼げるという点でも、釣竿アンテナはうってつけなのです。

大がかりにやろうと思えば、鉄塔などをその場に仮設し、
大型アンテナを設置することもできますが、一大イベント
となり、場所の設定などから始まる、計画・準備も大変です。
その点釣竿アンテナは、一人で短時間に組み上げることができ、
撤退する時も簡単なので、走行中に何となく見つけた良い
ロケーションにちょっと車を止めて・・・って感じで
やれちゃいます。(時間さえあれば、ですけど。)

で、いつも行く無線&DOS/Vパソコン屋さんの隣に
主に中古品を扱う釣具屋さんがあります。
その時は具体的にやろうとしていたわけではありませんが、
無線の移動運用する時に、アンテナの骨組みとして
使えそうな釣竿がないか、ちょいと覗いてみました。
支柱にもなるのためある程度丈夫で、しかも高さが
稼げそうなものを探していると、タモに使うカーボン
ロッドを見つけました。釣竿より太目で伸ばして6.2m、
縮めて1.5mといったところ。重さは約1Kgです。

更にアンテナのエレメント部分に使うものを探します。
カーボンロッドは避けて、グラスファイバー製を探しました。
カーボンロッド自体に弱い導電性があり、導線を添わせると
悪戯をして、不安定なアンテナとなってしまうからです。
しかし最近はカーボンがほとんどで、しかも中古のため
詳しい使用は分からない物がほとんどです。
何となくグラスっぽい奴を探すと、2.7mの渓流用がそれっぽい。
たとえカーボンだったとしても、それなりの対策があるので、
そいつを購入。
(対策は数本の導線で表面を覆い、ところどころバインド
 するので、面倒かつ重くなる。)
タモ用が1,280円、渓流用はなんと53円ですので、たとえ
使えなくても惜しくはありません。
で、持ち帰って単線を添わせたものと、4本の線で覆ったもので
実験したところ、グラスロッドであることが判明しました。

アンテナエレメントとして使用したのは、そんな気に
なる時もきっと来るだろうと、ホームセンターで買っておいた
1.2mm(7mx3)と2mm(20m)のアルミ線です。

周波数は28MHzか29MHz帯に決定。
アンテナは周波数によって長さが異なりますが、この辺の
周波数では、今回作ったアンテナに必要な長さは、約2.4m
程度であり、2.7mの竿の先端の1本(細すぎて使えない)を
外すと、ちょうど良い長さです。
この中に1.2mmのアルミ線を突っ込みます。それでも非常に
軽いため、実験的にタモ用の竿にビニールテープで縛りつけて
みると、全く問題なく固定できました。
試してみた結果、KH0・T88・FK8など、パシフィックしか
できません。コンディション悪いなぁなんて思いながら

更に2mmのアルミ線で2.5m程度のラジアルというエレメントを
3本ぶら下げます。
最初はこのラジアルを45度くらいの角度で、下方向にひっぱる
予定でしたが、ぶら下げただけでとりあえず立ててみて、測定
してみました。

mobileant
(上部6個のトロイダルコアはパソコンケースから外したものですが、
 実測値がAT850位なので、十分使えるでしょう。)

アンテナは周りの環境、上げる条件、製作精度等で、大きく変化し、
計算上の長さで作った後、ほとんどの場合カット&トライ、つまり
切ったり貼ったりの調整が必要なのですが、なんとこのアンテナは
このままで、ほとんど未調整で使えるみたい
最初に計画していたように、ラジアルの角度を広げると、かえって
だめになっちゃいます。
そのままの形状でちょっとだけ調整すると、目的周波数にぴったり
合ったアンテナに仕上がりました。

まっすぐ下に伸びたラジアルに、同軸ケーブルを添わせた状態が
一番良く、当初計画したブラウンアンテナというよりは、ラジアル
としたエレメントがスリーブとしての働きをしていると考えられます。
測定結果からも、垂直ダイポールやブラウンアンテナと比較して、
SWRカーブが非常に広域にわたり良好なことからも覗えます。
SWRカーブが広域に良好ってことは、その分ゲインがないって
ことなので、喜んでばかりはいられませんけどね。。。

全長8m強の釣竿アンテナは、エレメントと同軸ケーブルを添わせても
3Kg程度です。(可能な部分を縮めると≒2.5m)
実験の時はちょっと傾きますが、軽いので2段重ねのブロックの穴に
突っ込んでおくだけで、ステーなしでも問題なく自立しました。
垂直を出したいときは、1mくらいの杭を半分も打ち込んでおけば、
それに縛りつけるだけでOKでしょうし、更に高さを稼ぎたい時は、
軽くステーを張った脚立や立木などに縛り付けることも簡単です。

調整が終わった時点ではコンディションが今一なのか、住宅地の
ど真ん中で家に囲まれていただったせいなのか、ノイズと弱い
ビーコンしか聞こえませんでした。
ロケーションの良い場所を探して・・とも思いましたが、
雨が降ってきたので断念。
実際の運用は次回のお楽しみということで。。。
写真も縮めて寝かせているところしか撮ってないので次回です。

8mもの竿を垂直に伸ばして車の中でゴソゴソやるのですから、
知らない人が見れば絶対怪しいく思うに決まってます。
まずは人目から離れた山や丘の上、または海や川など水辺の側
を探さなきゃね。

【 移動運用アンテナその2 】

先日作った28MHz移動用アンテナですが、
高いバンドはコンディションが悪いとかで、
ノイズか弱い信号しか聞こえません。。。

ロングワイヤーを張って各バンドをワッチすると、
21MHzも今一で、国内とアジアや太平洋の近間は
聞こえるけど、距離のあるところはカスカスで、
ビーム組も結構苦戦してるみたい。
18MHzは、USAやヨーロッパがまあまあの信号です。
14MHzは18MHzにS2つくらいくっつけた感じかな?

で、14MHzに変身させようと、2.5mのエレメントに
更に同じくらいの長さのアルミ線をくくりつけて、
ラジアルも同様に伸ばしてみると、なんと・・偶然にも
SWRだけは、ほぼ1.0を示しました。

mobile4
(撮影時はロッドに這わせてありましたが、実際の
 ラジアルは4本です。。。というか1本じゃラジアル
 ではなくカウンターポイズ?またはL型DPに
 なってしまいますね。)

ワッチしてみるとSメータはノイズで常時5つ振ってる・・
6.2mのロッドじゃ斜めに引き下ろしたラジアルの先っちょは
地面からなんぼもありませんし、垂直系なのでこんなもん?
599で入っていたアリゾナの局から、579はいただけたんですが、
受信がおぼつかないんじゃどうしょうもない。

では高さを上げたらどぉなんでしょ?
ちょうどパイプで組んであった足場があったので、そのパイプに
ロッドの根元を縛り付けたら、給電点まで11mくらいになりました。
が・・・しかし・・・ますますノイズが・・・今度はS7です。^^;;
これでは話にならないので、やはり水平系か!?

ところがスペース的にワイヤーは東西にしか張れません。
そこで東西には悠々に1λは張れるので、給電点を端から
1/4λとすることで、指向性を四つ葉のクローバー型にしてみました。
真ん中を境に逆位相の電流のためゲインは目減りしますが、
1/2λDPの南北8の字指向性よりは良いと思うのですが。。。?
理屈で言っても共振点でのインピーダンスは100Ω以上です。
実際のSWRは2ちょっとありましたが、共振さえしていれば、
リグのチューナーでマッチングをとるだけです。全く気にしませぬ。
で、このアンテナの性能やいかに?

14.170でGO2MPが59で入感。CQを出してます。
GOってGM(スコットランド)ですよね。
呼ぶとすぐ応答があり、59とのこと。
車から50Wで出ていると言うと、本当か?
リアリィ59だ!と笑われました。ちょっと嬉しい。
移動しない局の28mhigh17mブーム5エレ八木+1KWでやったなら、
当たり前すぎてちっとも面白くないんですけどね。(笑
Keithさん、ありがとうございます。

しばらく14で遊んでからこのアンテナで18MHzを聞くと
CWでLZ91BSSがちっちゃいパイルアップを捌いている。
チューナー入れても1.4くらいまでしか落ちませんでしたが、
呼ぶと2局目で応答あり。18でもそこそこ飛ぶじゃん!
って思ったのが大間違いでした。
他の何局かを呼んでみましたが、歯が立ちませんでした。

そこで登場したのが下の写真のアンテナです。
理屈的には1λループを縦長に引き延ばし、共振かつ
Z=50Ωになる縦横比にしたものです。
縦に引き延ばした分のいくばかしかのスタック効果も
狙えます。
WARCバンドが使えるようになり、免許が下りた当時に、
WARCバンドとはどんなものか、とりあえず出るために
こさえたアンテナがこれです。
その時のサイズが頭にあり、大体は横2.8m、縦6mと
言ったところです。
ただしこれは横方向が竹竿で、タワーに2本くくりつけ、
2mmの銅線を這わせたもので、下のエレメントまで10m
位の高さでした。
今回は横エレメントのサポートに5mm(もう1ランク太かったかも)の
コンポーズパイプを使いました。
長さは2.1mでしたので中央を重ね、全長3.3mにして
6.2mのタモ用カーボンロッドの末口と元口に縛り付けました。
(他のバンドに改造可能なように。)
実際には上下のエレメントは中心から1.4mところまで
アルミ線を這わせ、6mの線で繋ぎこむ格好です。
(縦長の長方形)

mobile1

アナライザーで見ると共振はしているものの、インピーダンスは
77Ω位で、SWRは1.6くらい。もっと縦長にすべきなのでしょう。
コンポーズパイプの比誘電率により、短縮効果が大きくなった
せいと思われますが、カーボンロッドは6.2mだし、これ以上に
するには、継ぎ足したパイプまで給電点を移動させるため、
設営に苦労しそうです。
なにせ、6.2mロッド+コンポーズ+アルミ線だけなら、風さえなきゃ
片手でも持てるくらいで、その範囲でまとめておくと、どこにでも
縛り付けられますから。

先に書いたとおり共振さえしていれば、純抵抗分の違いでSWRが
多少高いのは全く気にしません。(ハイパワー時はNGです。)
実際にパワーを出した測定では1.4程度でした。

最初はこれを直径50mmで4mのアルミパイプに縛り付け、3方向に
ステーを張りました。ステーアンカーは2段重ねのブロックです。(笑
まずはローカル&国内局に音質等のレポートをもらい、大丈夫
なことを確認した後、結構弱く入感していたUN7QFを呼ぶと、
55で完全コピーできるとのこと。
気を良くしてCWでCQを叩くと、U-zoneばかりですが、RU3UJやUA6AIR
RXA9XAから呼ばれ、こちらで振ったS位のリポートはいただけました。
U-zone以外はDL2DXだけでしたが、満足のいく結果でした。

ところが人間欲がでるもので、50mmに組み合わせが出来る45mmmx4mの
アルミパイプがあるし。。。やるっきゃないでしょう。
1m位飲み込ませて約7mとし、それにカーボンロッドを縛り付けると。。。
今までは寝かせたものをよいしょ!くらいで立てられましたが、
こんどは重い!ある程度の角度になると、パイプの地面に着いた部分が
滑ってにげて行く。
そこで1.5m位の足場単管を1mくらい残して地面に打ち付け、土を
盛り上げておきます。
パイプが逃げないよう盛り土のところに押し当てて、ちょっと頑張ると
簡単に立ち上がりました。
すかさず単管に縛り付け、3方向に軽くステーを張ります。
もちろんそれらのものは事前に準備しておきます。
ただし非力な拙生にはこれが限度なようで、これ以上は仕掛けや道具が
必要となり、目指すお手軽アンテナとは程遠くなってしまいます。

mobile2

こうして立ち上げた給電部まで7m、トップ13mのループアンテナは
以前より明らかにバンド内がにぎわい始めました。
あまり時間がない中で出来た局は以下の通りです。(国内局除く。)

YL2BJラトビア
RA3BY/3ロシア(CQ)
KH6MBハワイ
WH7Wハワイ
DL1YMドイツ(CQ opJA1RDW)
I2ZBXイタリア(CQ)
HA8DEハンガリー(CQ)
OM6KWスロバキア(CQ)

コンディションがどんどん上がってきましたが、時間切れで
泣く泣くQRTしアンテナを撤収しました。
今度上げた時に再現性があるかわかるでしょう。

しかし、SSBはともかく、CWは写真のようなスタイルで
固定されてないマニピュレータを叩くので、しょっちゅう
おかしな符号が・・お相手してくださった皆様、
・・・ ・-・ ・・ (sri-スミマセヌの略語)

mobile3

追記
給電する同軸ケーブルは、あらかじめ電気的1/2λの整数倍にしておくと、
測定の際やトラブル時に、余計な要因を省いてメンテできます。

バランは市販品は重たくなるので、同軸ケーブルを6回ほど巻いて
バイファイラ巻きチョークとしてあります。
コンピュータケースから外した小型の43系フェライトコアが
たくさんあるので、何個かくぐしたチョークに置き換えます。

このアンテナにかかった費用
 6.2mタモ用カーボンロッド(中古) 1,280円
 コンポーズパイプ価格失念 4本で1,000円前後だった気がする・・・
 2mmアルミ線20mもの 1000円程度

その他(その辺に転がっていたやつ)
 同軸ケーブル
 パイプ 足場単管1.5m
     アルミパイプ(アンテナブームの残骸流用。
           新品をまともに買ったら高いです。)
 ステー その辺にあった細引き(細いロープ)
 ステーアンカー ブロックを流用 一か所に2個計6個使用

一番活躍するもの ビニールテープです! 

【 移動運用10MHzGP 】

ハムフェアで唯一購入した10m長のグラスロッドで
10MHzのGPを試してみました。

全体像。
10gp-1

7.2mのところからヘアピンでインピーをステップアップ。
(かなり適当です。^^;;)
同軸ケーブルとのアイソレーションを取るために
CMFを流用しています。
10gp-2

ラジアル(7.4m)3本の状態でVSWRは1.2くらい。
チューナーは未使用の状態での撮影です。
最終的には6本張りました。
10gp-3

3mhigh(ラジアル先っちょは約1mhigh)のGPは
製作時間20分程度で、慣れれば15分でできるでしょう。
なお、ラジアル6本のうちの2本の先っちょは、
サポートするものがなく、地面から30cm程度でした。

完成したときはまだ日が高かったので、日中の
QSO実績になりますが、国内を除くと、
RW0CW AH6V VK2GWK 3局のみで
時間切れのため撤収しました。
他に呼んでいた局と同じようなリポートを
いただけたので、急ごしらえのGP+50Wとしては
満足の行く結果と言えるでしょう。

先日の18MHzループもあげてみましたが、再現性は
悪くないです。

【 CBアンテナ改18MHzフルサイズホイップアンテナ 】

最近モービルで運用をしていることを知って、
以前モービル運用に凝っていた方から、
使わなくなったお宝をいろいろゲット!

その中の優れモノが、CB用と思われるホイップ
アンテナです。
もともとフルサイズの2.7mでありましたが、
先っちょがなく2m程度です。
細いほうのステンレス棒は直径5mm程度で、
全くフニャフニャしません。
さらに根元はパイプになっていて、5mmモノが
釣竿のように収納できるようになっており、
収納時は1mちょっとで、車の中に放り込んで
おくには最高であります。

拙生は走行中の運用はしないので、無線機も
後部座席にあり、アンテナは道交法の高さ制限に
縛られることはありません。
そこで、なくした先っちょが接続されていた
カップラに2mmのアルミ線を突っ込み、芋ねじで
止めて、2.2mほど延長することで、18MHzフルサイズ
バーチカルを試してみました

whip

2.2mのアルミ線は当然自立しませんから、4mの
グラスロッド(4.7m竿-先っちょを使わず)を被せます。
下の2mのステン部分はとても丈夫で、グラスロッドの
支えとなり、それによって自立したグラスロッドは、
今度はアルミ線の支えとなる・・・といった仕組みです。

頭の20cm位はロッドから飛びだしましたが、共振点を
探して切り詰めたところ、約5cmほどになり、ほとんど
目立たなくなりました。
ここでも先日ご紹介したアンテナアナライザーが
大活躍です。
ただし、アルミ線はグラスロッド内で遊んでいるので、
立てるたびに形状が変化するせいで、共振点が数10KHz位
動きますが気にしません。

拙宅のすぐそばに、車の止めておける農道があり、そこで
試してみた結果、KH0・T88・FK8など、パシフィックしか
できません。コンディション悪いなぁなんて思いながら
CQを出すと、OHから599(15dB Over S9)で呼ばれビックリ!
調子こいて、SSBで出てきたZD7のパイルアップに
参加したものの、案の定全く歯が立ちませんでした。^^;;

で、仕事で手稲方面に行った空き時間に、手稲山に
登ってみました。
中腹でしたが、標高500m以上はあったでしょう。
石狩湾が北米方向に広がって見えてます。
時間がなかったのですが、Wを数局。
メリーランドとデラウェアが59や599で入感し、
57と579で飛んでましたのでいい感じですが、
このロケだと飛んで当り前?きっと短縮型の
ホイップでもいい線いちゃうのでしょうね。

仕事帰りに移動しない局が免許されている石狩の厚田に
立ち寄りました。
シャックは小高い丘の上で、敷地のヨーロッパ側の
境界からは、海が一望できるロケーションです。

最初は敷地の真ん中位で運用してみたのですが、
ロケーションの割には今一飛ばないなぁって感じです。
タワーに囲まれているからかぁ?なんて思い、境界
ぎりぎりまで車を移動。
眼下に海が広がり、ヨーロッパが見えそうです。(嘘!)

LA4の局がCQロングパスを出しているのが59で聞こえます。
なんだせっかくショートパスに有利なところへ移動したのに
と思いつつ呼んでみると55とのこと。
あちら様はKW、こちっは50W、いたしかたありませぬ。
で、西日本はロングパスが良いかもしんないけど、
北海道はショートがFBでっせ!と伝えると、わざわざ
アンテナをショートパスに向けてくれました。
彼は4エレQuadで、回す間サイドでノイズレベル、
こちらにアンテナが向くと、ピークで59+25~
一瞬30dB近くまで振ってました。(@_@)
当然こちらも59のリポートをいただけました。

もっと早く移動しておけば良かった!!

CWでCQを出すと切れ目なく呼ばれ、北欧が良かったのか、
多くのSMやOH・LA等から呼ばれました。
ビームアンテナで運用していると勘違いしてしまうほどの
呼ばれ方でありました。

SSBに移っても北欧はFBに入感し、安定したラグチュウを
楽しむことができました。
EG5の小パイルアップも難なくQSOにいたり、ZD7は出ないか
と期待しましたが、時間切れで撤収。

非力なアンテナほど、ちょっとしたロケーションの違いにも
左右されることを痛感しました。

ちなみに・・・
組み立て5分撤収3分(無風時)といったところです。

【残念だったこと】

今までは車外の離れたところに移動用アンテナを立て
ケーブルで車にひきこんでいたため気づきませんでしたが、
車体アースを利用したアンテナでは、若干ノイズがあります。
弱い局はエンジンを止めると、はっきり聞こえたりします。
久方ぶりにオルタネーターノイズフィルターでもこさえますか。
と言っても、カットコア(EIコアOK)に太目の線を
巻きつけて、何種類かのコンデンサと組み合わせるという
単純なものですけど。

18VH

【使用部品】

・ステンレスCB用アンテナ残骸 いただきもの
・2mアルミ線2.2m 100円未満
・グラスロッド(中古釣竿) 53円!
        カーボンじゃないから安いんです!
・アンテナ基台 遠い昔業務で大量に取り付けた
        予備品で、すでに償却済み 

                   以 上

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