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押さば引け

今なら波形観測など、測定ができる環境がありますが、
どんな電波が出ているんか分らないまま、偶数の高調波が
出ないという理屈だけを信じて、昭和40年代にでっち上げた
初製作のプッシュプルアンプです。


SPGがないのはご愛敬ということで。。。

高圧トランスはTV用300Vを2シリーズにしたもので、
整流は10D-10を2個シリーズにしたブリッジだった記憶がありますが、
今となっては定かではありません。
でもRF部分だけはしっかり覚えているのは不思議ですね。
 
 

追記

以降現在に至るまで、B級PPアンプはオーディオでしか
試作例はありませんが、オーディオで製作したアンプでは
クロスオーバーによる歪みで、えらいめにあいました。
RFアンプでも起こるのでしょうかね。
理屈ではありそうですが、5F23でPPアンプをこさえた時は、
AB級でしたので分かりませぬ。。。

参考までに
クロスオーバー歪とは、押したり引いたりしながら
半サイクルずつ受け持って増幅したあとで足し算するとき、
繫ぎぎ目がうまくいかず、歪むというものです。
カットオフになる基準が全く一緒にはならないのでしょうね。
若干アイドリングを流し、カットオフがお互い被ることで
スムーズに繋がり、クロスオーバー歪は解消します。

 
 









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