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本日は残念賞でした。

昨日ガイサポートワイヤーがが切れたタワーを
保険で直すための見積もりをしてきました。
高さは25mくらいでしょうか。
三角タワーの上部1本の大型タマゴ碍子部分で
巻きつけグリップが切断されています。
写真では分かりづらいかもしれませんが、
切れた反対側にタワー全体が若干傾いてしまい、
また途中からも1度以下ですが更に曲がっています。
マストはベアリングから20度くらい曲がっています。
かなり古いタワーで、ガイワイヤーも巻きつけグリップも
マストも錆び錆びであり、強風に耐えられなかったのでしょう。

そんなタワーに昇りたくはなかったのですが、
保険の見積もりには必要になりますから仕方無しで
昇り写真を撮ってきました。

思ったように保険がおりなければ修理しないとか。
そんなことより巻きつけグリップがすべて腐ってます。
いつ切れるかわかりません。
さっさと対処しなければいつタワー崩壊なんて事態に
なるやもしれません。

本日はHF4エレ、144の9エレ2枚、430の20エレ4枚を
下ろして、GPと1200ループ、6m5エレ、3.5までの
バンザイアンテナの交換、ローテータも交換という
作業をしてきましたが、残念ながらローテタ交換の
作業でベアリングのステンネジが固着していて
全く緩まないことが発覚。
強力な潤滑剤を噴霧して時間を置き、ボルトの頭が
千切れるまでやってみましたがピクリとも動きませぬ。。
交換するローテータは今までのものより背が低いので
マストクランプの真ん中くらいまでしかマストの
飲み込みがありません。

当然作業は中断ですが、そのままにしておくと
危ないので、ベアリング台をタワーのレールに止める
ボルトを6本外し、とりあえずマストをロテータの所定の
位置まで落としました。


      取付金具がレールから外れることはありません。


      10cmほど下がってます。

取り付け金具はレールから外れることはないのですが、
多少ガタがあり、一時しのぎの固定にはなりますが、
流石にそんな状態のマストによじ昇ることはしたくないので
ここで中断しました。

ベアリングをサンダーなどでぶっ壊して分割式の
ベアリングに交換することは可能ですが、拙生はこの
分割式が全く気に入らないのです。
であれば落としたベアリング台が固定できるように
ドリルで穴を開ければよいのでしょうが、開けた穴の防錆に
ジンクやローバルの塗装では心配です。
ベアリング台を外した穴に水平のバーを付ければ
レールが変形することはないので、そのあたりで
妥協でしょうか。
ベアリング交換のときはマストごと交換でしょう。(笑
問題は残りの作業がいつできるか・・・です。

明日はKT-20Rを手降ろしです。
タワーはいただくので5RXと6RXを足せば22R・・・
って、どこに上げる?ww

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