Windows7 updateその後

しばらくWindows7はインストールしていなかったので
忘れていましたが、SP1を入れたあとのupdateがすごい。
重要なものだけで178個、推奨を入れると200個近いです。
ダウンロードとインストールに1時間以上かかります。
その間実メモリは4GB(実質3.7GB)中3〜3.5GB喰っていて、
他の作業をしようと思っても、やる気が起きないほど
パフォーマンスが落ちてしまいます。

ようやく再起動の段階になってもシャットダウンするまでに
Windows更新プログラムの構成中・・・
15%まではスムーズでしたがそれ以降に20分以上かかりました。
やっとシャットダウンして再度起動すると、またもや構成中・・で
ログインできるまでに15分以上かかり、やっと使える状態になりました。

バリバリ使うパソコンでないので大したスペックではありませんが
Core2Quad(2.83GHz)にメモリが4GBですからそれなりだと
思いますが、SPが入った状態からアップデートを開始して合計約2時間。
その間ノーパソ君に出動をお願いましたが、パソがそれしかなければ
その間はイライラし続けなくてはなりませんね。
しかもやっと終了・・と思ってもupdateのupdateがあるんですね。
終了したように見せかけて実は完璧ではないんです。
普段ubuntuを使用する拙生には考えられません。
更新プログラムの構成・・・どぉにかならんのですかね。(笑

必要最小限しかWindowsを使わない理由の一つであります。

ちなみに2台までインストールできるWindows8の
インストールメディア。。。
1台インストールしただけで放置状態です

HOME

おすすめ