調子悪るっ@サーバー
お仕事
本日は建柱(業務)および装柱で、久びさの
高所作業車でした。
予報は雨で覚悟していましたが、殆ど
降らなかったのはラッキーでした。
月曜日までに仕上げます。
サーバー
本当に稀ですがサーバーの1台が意図せず
再起動がかかってしまいます。
根本的な障害理由は調査しきれていませんが、
多くのユーザーが使用しているので、とりあえず
復旧優先です。
再起動だけなら一時的に止まっても、とりあえずは
起動してくれるので、一時的なダウンで済みますが、
強制終了扱いで起動前にfsckを実行せよ、という
コンソール画面でストップしてしまうので、
Ctrl+Dを押下しないとその画面から抜けれません。
本来ならbootや/をfsckで修復してから起動すれば
ここで止まらなくなるかもしれませんが、逆に
もっとおかしくしちゃう可能性も捨て切れません。
あちこちログを調べると、ハード(チップセット)と
カーネルがフィットしていない可能性が高い。
fsckで修復してみるのは簡単ですが、トラブった時を
想定した、作業手順を考えて準備しておかなくては
いけませんし、結果として整合性が取れるかははっきり
しないので、実行するのに躊躇しているのが現状です。
しかし以前は忘れた頃に起きていたのが、最近頻度が
増えたような気もしますし、サーバーのそばにいれば
すぐに対応できますが、いないときは長めのダウンに
なってしまいますので、稀とはいえ近々に対応します。
考えられる対策は、
・サーバーの使用頻度が少ない夜中にfsck。
・新し目のチップセットが積んであるサーバー予備機に
HDDを移してみる。
・ゆっくり勉強しようとしていたCentOS8のサーバー機を
サッサと構築してしまい更新する。
上から順番で駄目なら次。。。式ですかね。
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