MFC-9340CDW廃トナーボックス

写真を奇麗にプリントアウト。。。なんていう
目的には使えませんが、請求書などの印刷や
会議資料などには問題なく使えるMFC-9340CDWという
A4までの安物のレーザープリンタがあります。

このプリンタは廃トナーボックスがトナーボックスと
一体化しておらず、廃トナーボックスはトナーとは別途に
存在するのですが、もうじき満タンというメッセが
表示がされたので、交換のためネットで購入しようとしましたが、
考えたら5万枚程度で満タンになるはず。
前回交換してから5万枚どころか1万枚もプリントしていません。
きっとセンサーでもイカレタか?

廃トナーのセンサーは窓がついていて検出するか重さで
検出するかの2つだと思いますが、どこを見ても窓がないので
どうやら重さで見ている?
しからばねじを外してばらし、中の廃トナーを捨てて軽くして
みましたが相変わらず表示されます。

で、困ったときのググり詣でで見つけたのがこれ。
   ⇒  廃トナーボックス不具合
センサー部の接続部分と思われる本体についている
3本のバネを引っ張って、接触のテンションを上げ、
さらに清掃してみたら見事表示は出なくなりました。
もうちょっとで騙されて購入するところでした。^^;;

小樽は坂の町

さて、本日は枝番まで分かっている住所に書類をもって
説明に伺ったのですが、カーナビの道順ではカーブで
切り返ししなきゃいけないような細い道を提示され
最後は登れない急な坂でした。。。
仕方なしに結構遠い広めの道まで戻り車を止めて
歩きで急な坂を挑戦。
枝番は並びに関係なくふられており、どぉやら新しい
家が老番なので、家が建つたびに枝番の末尾の数字を
増やしていったという感じですねぇ。^^;;
スイッチバックみたいにジグザグになっている道を
1軒1軒枝番を確認しながら登りましたが、登っても
登っても見つからず、ついに一番上まで登って
しまいました。。。
なんと!一番上に並んでいる家の陰に見えたのは
車がビュンビュン走っている大きな道路。
それを見てちょっと情けない気分になりました。

それでも目的の家は見つからないので諦めて帰ろうと
今度は下りの道を引き返しましたが、その途中樹木で
隠れていて登るときには見えなかった家を発見。
その家が目的のお宅で無事たどり着けたのですが、
用事が終わって車までの間に急に土砂降りになり
走ったので、車にたどり着いた時には息が上がって
すっかり仕事する意欲も失せ帰ってきました。
ま、それが一区切りの最後の用事だったので
ヨシとしましょ。

明日は雨がひどいみたいなので紙ベースの書類を持って
外は歩けなさそうですね。
レポートを仕上げたり準備の資料作成に当てますか。

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