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ファイルサーバー構築打ち合わせ

サーバー構築の打ち合わせに行っった先で
ついでに見てほしい・・・と言われたのが
またもやWindows10の不具合。
スタートボタンの左クリックが表示しない。
音が出ない。
ネットワーク(から開くアプリ)が遅い。
とにかくすべての動きが緩慢。等々。。。
もしかしたら呼ばれたのはそちらがメイン
だったかもしれません。(笑

sfcスキャンによる初期化やドライバーの
入れなおし、メモリに常駐するアプリを
スタタートアップから外す・・・等々
2つのスキャンだけで1時間もかかりましたが
なんとかすべての不具合が解消できました。

さて(ついでの?)サーバーのほうは。。。
NASの専用機が不調、かつ遅いという話を
何度かポストしましたが、またもやここでもHDD1本が
ダメダメアラームを出しています。
前にご紹介した事例と違い、今度はクライアントから
データが見えていますが全クライアントがNASの
ファイル共有をメインとしてシステム構築を
しているため、もっと早くて信頼性のあるものを
ということでサーバー機製作を依頼されたわけです。

とりあえずはイントラでファイルサーバーだけを
稼働させるので、SAMBAと管理用にWeb管理
ツールのSWATかVNCを入れるだけです。
イントラネットのみではありますがそれに必要な
webやmailサーバー、セキュリイティ関連も
設定しておきます。

当然この段階で将来的にインターネットサーバーとして
外向きに公開する準備はほぼできていると言えます。
固定IPアドレスとドメイン、サーバー認証などを
取得してDNSサーバーを立てれば、他のサーバーで
行っているホームページの公開やメールを
引き上げることができます。
外からのファイル共有にWebDAVやクラウドなども
視野に入れることと、管理用にGUI操作のVNCサーバーを
導入するなら、デスクトップ環境を導入するので、
そこそこのスペックにしておかねばなりません。

と言っても15コア30スレッドなんてものを
欲しているわけではないのでXeonなんて高価な
ものは使いません。
4コア8スレまでならCore iシリーズで十分で、
予想負荷から考えると2コア4スレでもお釣りが
きますのでi3でもOKですがi5としてきます。
メモリはとりあえずDDR4の8GBですが、これは
必要に応じすぐに増設できます。
HDDかSSDか2パターンで一応見積もりますが
HDDx3のRAID5+スペアになる公算が99%です。
RAID6にしない理由は以前ポストしたので詳細は
省略しまが、簡単に言うと少しでもパフォーマンスを
上げたいという切実な願いの前では、より高い
冗長性のRAID6には2種類のパリティ書き込みによる
パフォーマンス低下するのでRAID5との勝負に
勝てなかったということであります。
NICはオンボードのものは使用しません。
安物ではなく信頼性の高いIntel製のPCIeカードを
別途用意します。

CentOS7かUbuntu16.04のどちらでも構築できます。
クライアントマシーンとしてはubuntuを使ってますが、
サーバーに関しては慣れ親しんだCentOSにします。
Redhat時代からFedoraCore、FedoraそしてCentOSと
Redhat系でのサーバー構築はデスクトップマシーン
としてのubuntuより使用歴がずっと長いんです。

多少うるさくても構わないというお言葉を頂戴しました。
さて、冷却FANを何個付けてやりましょ。ww

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