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携帯電話RDD法

昨日の雨で冠水など被害にあわれた方に
お見舞い申し上げます。

本日も雨で通行止めになっているところがある模様。
大事にならなきゃよいのですが。

 

数日前に友人曰く、報道される内閣支持率などの
世論調査に使われるRDD法(Random Digit Dialing)
って、家電(固定電話)のみに実施されるので、
あれって家電を持たない若者や共稼ぎで不在率の高い
夫婦などはサンプリングに含まれていないので偏って
いるよね。。。とのこと。

RDD法が採用された2000年あたりでは、
家電の比率はもっと高かったでしょうけど
今や通信媒体の内の3分の1程度になってしまい、
家電をもたない世帯も増加してきましたので
移動体を除外すればおっしゃるとおり!
と言えますよね。

拙生も移動電話が急激に増加した頃に、
時間帯にもよるけど家電だけで調査しても、
年配の主婦がほとんどじゃないの?って
疑問を持ったことがあります。

ところが一昨年前に携帯電話RDD実験調査なる
文献を目にしたたことがあります。

コチラ

いつ実施されるのかな?なんて思ってはいたのですが、
それ以降記憶からすっかり消えていました。
で、本日の朝刊で行った全国世論調査で
内閣支持率持続落35%という数字が目に止まったので、
調査方法に目をやるとRDD法とありました。
ただし固定電話と携帯電話の両方からほぼ同数の回答を
得ており、すでに実施されていることを確認しました。
あまり気にしていなかったのでいつから実施されて
いたのかは分からず、今回も友人の言葉がなければ
見逃していたかもしれません。。。

問題は実験調査の報告にもあったように、接触率や協力率は
固定電話よりも劣るようで、方式やトークなど改善しなければ
ならないというような課題も多いようです。

しかしこれでかなり幅広い年代層や多様化した
生活スタイルからの世論が幅広く反映されるように
なったと思われます。

で、IP電話などについては書かれていませんが
そのへんはどぉなんでしょね?

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