納骨 & 買い物

4月8日、ちょうど1年前に義父様がなくなりました。
先に一周忌の法要を終えていましたが、本日が
実際の一周忌ということで納骨をしてきました。

仕事を休みにしたので、その後は女性陣の
お付き合いで買い物です。
まずは新鮮かつ安い店を目指し、ダンボール箱の
底が抜けないか心配になるくらい、主に野菜類を
買い込みました。

ついでに外食。
1ヶ月分くらいの肉をたらふく食べました。

その後連れ合いの外付けHDDを買いに量販店へ。
義母様は車で休憩したいということで、二人で
入店し、USBーHDD購入のついでに拙生はスポイト型の
ゴミ吹き飛ばしをゲット。
スプレー式のダストブロアーが強力ですが、すぐに
なくなりますし、汚れがひどくないちょっとしたところは、
先端の刷毛でホコリをコチョコチョと落としペコペコ握れば
OKなところも多々あります。
本来カメラレンズ用のお掃除道具です。

                         

dustblower                         580円也

連れ合いはかなり頻繁に外付けHDDを買い替えます。
常に持ち歩き、パソ作業は一旦全部そこへ保存するので
神経質になるのは仕方がありません・・・が・・・・
いつもデータ移行は拙生の役目となります。
良いチャンスなので、差分とかではなく全部のバックアップを
サーバーに取るのですが、いくらギガビットでもネットワーク
経由で200GBは厳しいので、USB3.0で直接サーバーにコピー、
終了後にオーナーの変更などの作業があるためです。

使っていた奴はありがたく頂戴いたします。
最近外付けを買ったという記憶がないほど、連れ合いから
頂戴したもので足りているのですが、拙生が使用する限りでは
全く問題なく使えてます。
元々大事なデーターはサーバーに直接バックアップを取るので、
外付けHDDはめったに使いませんが、ubuntuをインストール
しておいてUSB-HDDから起動すれば、出先のWindowsOSの
パソを借用し、ubuntuを稼働させることができます。
LiveDVDなどよりはずっと起動が早く、内蔵HDDの時と
さほど変わらない感じで使えるし、作業結果の保存領域は
1TBなので有り余っています。
WindowsOSのようにドライバーやアクティベーションなどに
うるさくなく、ほとんどの場合認識したディバイスにに適切な
ドライバーをアテガッて無事起動してくれますが、それは
柔軟性の高いLinuxディストリの成せる技なんです。

何台もは使いませんが、HDDだけ取り出してノーパソくんの
予備になるし、1台のテレビ録画がが外付けなのでそれ用の
予備にも使えます。

しかしUSB−HDDも最近はこんなカラフルなものがあるのですねぇ。。。

USB-HDD

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