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震度4?

バイアス回路を組もうかと半田ゴテに火を入れておいて
居間にコーヒーを取りに行ったら、グラグラと来ました。
スマホがけたたましく鳴ったのは小さな揺れの後で
その後に大きな揺れが来て5秒以上は続いたでしょうか。
棚から少しものが落ちた他は、ちょっと位置がずれたものが
あったり、棚の引き戸が開いたくらいで済んだのが幸いでした。
その後の地震速報で北広島は震度4となっていましたが、
もうちょっと揺れたのではないでしょうか。
で、一番先に半田ゴテのところに行ったのですが、コテ台から
滑り落ちていて、慌てて拾い上げたのでどこも焦がさずに
済んだのでラッキーでした。
ただグリッドをシャーシに落とすフィンガーなどを実物
合わせするために机の上に立ててあったセラミック送信管の
3CX1500A7が横になっていました。
デスタと絶縁計のチェックはOK、各電極間の容量もほぼ規格
通りなので大丈夫だとは思いますが、短時間だからと思っても、
放置状態は危険ですのでイチイチ仕舞うことにしましょ。

揺れが収まってちょっとしてから愛犬が1階で吠え始めました。
ずっと吠えてますが鳴き声が幾分情けない感じ。(笑
1階の義理母様は近くの温泉に行って誰もおらず、
腰痛が直ったばかりの連れ合いは、よせばよいのに抜けられないと
夕方からの集まりに参加しており家には拙生しかいません。
愛犬を2階にあげてしばらく一緒にいましたが、怖かったのか
べったりくっついて離れようとしませんでした。
ところが心配で早めに切り上げて帰ってきた義理母様の
車の音を聞いた途端、今度は1階に行く行くと吠えまくりです。
現金なものです。。。

昨年9月に震度7を観測した厚真町が今回も最大震度だったようで
震度6弱ということですが被害がなければよいのですが。

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ダイヤル

最近手に入れたダイヤルについてです。

ローラーインダクタやVVCのダイヤルは、カウンター式がほとんど
ですが、回転数さえ足りれば写真のようなものでも使用可能です。
一見バーニアダイヤルのように見えますが、ヘリカルウォームギアで
バーニヤとは逆に10回転までを回転板の目盛りで表示してくれるものです。


            直径は10cm程度

目盛り板は同心円状で回転する2つの円板になっていますが
外側は0.5回展刻みで10回転の目盛り、内側は1回転を
100分割した目盛りになっていて、バックラッシュも少なく
かなりの精度を持つので、ローラーインダクタやVVCに使うには、
ちょいともったいない気もしますが、カウンターダイヤルを安く
手に入れるのは困難になりつつあり、使えるものは何でも
流用しちゃことにしています。(笑

現実的には1個しかないのでローラーインダクタ用ですね。
VVCならカウンターダイヤル・エアVCならバーニヤダイヤルの
同じものを2個並べることになるでしょう。

腰痛

連れ合いはなんとか自力で歩けるようになり、
拙生も腰の違和感がかなり軽減されました。

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揃って腰痛です・・・

朝出掛け前に連れ合いがぎっくり腰で
まったく動けなくなりました。
とりあえずその場に布団を敷いて寝かせ、
自分主体の会議で大勢の人が社外からも集まると言うので
その時間に間に合うよう、携帯やパソコンを側に置き
拙生の仕事は午後に振って付き合うことに。
会議は携帯とパソのネットワークで参加することでなんとか
やり過ごせましたが痛さは半端でないらしく、ちょっと
落ち着いてからベッドに移動させてから仕事に出ました。

帰宅するとまだ自力では動けないものの、痛みはかなり
引いたみたいなのです。

で、本日は気温も上がり融けて緩くなった氷を取り除く
チャンスであり、車の出入りする門柱のところに
盛り上がっている氷を割ることにしました。
連れ合いのことも気になるので、よせばよいのに
かなりのハイペースで割ったため、今度はこっちの
腰に来てしまいました。。。^^;;
立てないほどではありませんが、炎症を起こしていたら
まずいので風呂には入らずに様子を見ます。

明日の仕事は待ち合わせの時間厳守です。
明朝までに痛みが引いていればよいのですが。

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7F71RAは別物?

7F71Rと7F71RAは動作が違がったっけ?

7F71Rと7F71RFは実用化したことがありますが、
RAは入手後強烈なクレクレ攻撃に会い、渋々お嫁入り
させたため、データを取ったことがありませんでした。
RとRAはほぼ同じ振る舞いをすると思っていたのですが。。。

で、本日初めて見た7F71RAの平均定電流特性です。@Esg600V

分かりやすいところで5000V0.2AのときのEcgは-60Vですね。
7F71はEsgを500V以上にすると、ゲインが落ちてくるため
拙生は450〜500Vにしていますが、7F71R・RF共に-60Vでは
Ipは0.5A程度流れてしまい0.2Aに抑えるには-70Vは必要です。

        7F71R平均定電流特性@Esg500V

7F71RAの方がEsgが高いので、同じEcgならIpが余分に流れる
はずですが、そうはなっていないですよねぇ。
ということは・・・・
・特性表が間違っている。
・実測したRやRFが特別だった。
・規格が違う。
のいずれかですが、7F71Rの改良版として世に出てきたRAは
刺し替えが出来てEpやESgなどの最大定格が一緒でも、Ecg-Iの
振る舞いがなどが異なるということなのでしょう。
やはり7F71RAもいつもの儀式を行って、バイアス電圧の変化による
Ip・Isgを確かめなくてはならないようです。

ところで連日-20℃ちかかった寒波が去った後は、ここ数日
日中は0〜ちょっとプラスくらいの気温ですが、明日は+5〜6℃
まで上がるようです。

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5.1Vツェナ100本未開封

バイアス回路はシャントレギュレーターで電圧を連続可変しますが、
部品箱を眺めていたら、あると思っていなかった5.1V/500mWで
100本入り未開封のビニール袋に入ったツェナDiが見つかったので
1台はこれで試すことにしました。
もちろんツェナDiもシャントレギュレータではありますが、
高耐圧TR使用のものとは違い、AB1級でオーバードライブによって
流れ出すグリッド電流には弱いので、決して無理は出来ません。
ALCによるドライブの制御が必須となります。
もちろんAB2級など、故意にグリッド電流を流すクラスでは
使うべきではありません。
また5.1Vずつしか可変できないので、シビアなアイドリングの
調整が必要な場合は使えませんが、整流用Diをシリーズにしておけば
0.6V単位で可変できます。

無理はしないという条件で・・

まずは電流をどのくらい流すか決定します。
5.1Vなら98mAで500mWですからその半分程度とすると、
45〜50mAといったところでしょうか。
表示どおりにブレークダウンが5.1Vか単体でお試し。
5.1VのツェナDiに50mA流すので102Ωとします。
220Ωの抵抗を電流制限とし安定化電源の電圧を
16.1Vに調整するとちょうど50mA流れます。
220Ωは1W(0.55W以上)でOKです。
ダイオードの両端の電圧を測ると5.08Vでしたので
ま、表示通りということで。。。

実際の回路はバイアス電圧が約-40Vなら8シリーズ、
約-60Vなら12シリーズなどとなりますので、電流制限用の
抵抗値を可変しない限り、供給電圧と安定化の電圧との差の
変動で流れる電流も変動します。
で、整流回路からの供給電圧がカットオフ以下になる-200Vだとしたら
8シリーズで-40Vのときに50mA流すには、抵抗値は3.2KΩ。
そのままの値で-60Vとなるように12シリーズにすると流れる電流は
44mAになり、更に-80Vでも37.5mAは流れてくれるので問題なさげ。
一応単体で20mA程度しか流さない状況を作ってみましたが、
ブレークダウンする電圧に大きな変動はありませんでした。

しつこく言いますが、5V程度のツェナDiをシリーズにするのは
温度特性の良さと発生ノイズが少ないからです。

一応部品を取り出してみました。
シリコンブリッジが楽ですが、高圧の整流は6Aないし10Aしか
採用しないことに決定したために、今や使用しなくなった
1000V/3AのDiがいつまでも無くならないのでこいつを使います。
電解Cは200V680μFがたくさんあるのでシリーズで使います。
3.2KΩ(8W以上)という抵抗が見つからなかったのですが、
10KΩ(3W)を3パラで3.3KΩ(9W)として使います。
足はユニーバーサル基板の穴には入らないので、穴をこじ開け
大きくして突っ込みます。(笑
理由は・・・一番簡単だから・・・です。ww

ところで・・・
高耐圧TR使用のシャントレギュレータの方ですが、古いTRしか
持っていないので、新し目の低価格高耐圧TRを探していましたが、
2SC5150というのが1700V/10A/50Wで@300円(若松通商)と良さげです。
Esgの電源にも使えますので早速注文しておきましょ。
ついでにダーリントンの前段に使うべく2SC3632(600V/1A/10W)
も注文しておきます。
選択理由は・・・@90円だからです。ww
頭のPNPの石は大量に手持ちがある2SA1015あたりで十分でしょう。
どぉせ作るなら今後のことも考えて10個位量産しておきますか。
CGとSGで1台に2個使うのですぐに無くなりそうですが。。。

*3極管では使いません。
*手持ちの2SD2560の等価回路見ると最初からダーリントン接続に
 なっていて、-50〜-70V程度のバイアス回路なら使いやすそうです。

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5個揃う@SK2200

本日最後のソケットが届き、今回落札した
5個が揃いました。
在庫も含めて9個になってしまいました。^^;;

最初の2個は少々お高いだけあって金メッキです。
後の1+2個はメッキも見た目も安っぽいですが
それなりに使えるでしょう。

8877の4パラで作ったら?って冗談で言われましたが
4000V/4AでZpが500〜600Ωくらいになってしまいます。
16KWDC入力で10KWOUTで許容損失ギリギリの6KW。
最大負荷時3500V/0.8A(4本で3.2A)位なら11.2KW
DCで入力で7KW程度出れば損失に余裕があるでしょう。
相変わらずZpは低いですけど。
本気で考えると扱いづらいことこの上ありませんが
現実味のない冗談の話ですから。w
8877はせいぜい2パラまででしょう。

明日は久しぶりのお休みなのでナニかやります。
ナニかは決めてませんけど。。。

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参加しない宣言@4CX3000A

本日は久方ぶりに日中の気温がプラスになり
連日真冬日から脱出できました。
といってもプラス2℃でしたけど。(笑

ヤフオクに4CX3000Aが出品されてますねぇ。
現在お遊び用のネタをかき集めていますが、以下の
理由によりこの球の入札には参加する気になれませぬ。

この球、道北の方に頼まれて遊びがてらに訪問し、3日間
かけて手を入れたことがありますがちょっと難儀しました。
4CX5000ほどじゃないけどEsgmaxが1000Vで、500V程度では
プレート電流が流れてくれないと、850V掛かっていました。
その時のグリッドバイアスはアイドリング5000V/0.3A時に
-200Vと高く入力容量が140pFもある。
片手を出すのにIpを1.6A流すためには-135〜-140Vまで
ドライブするだけなのに、なんか電圧が大げさすぎで
気に入りませんでした。(笑
フィラメントは9V/42Aと中途半端な電圧で、12V50Aの
トランスのプライマリ側に手巻きで巻線を足して電圧を
下げていましたが、下がりきらずドロッパ用の抵抗も
入れていました。
 *後にスライダックを導入したとのことです。
はっきり言って使いづらい球という印象です。

しかも自分で測定したわけではありませんが、特性表から見ると
0.3AのアイドリングじゃIMDの3rd Orderは-30dBもいかず
0.5A流してやっと-36dB、5thで-43dBといったところです。

4CX3000AのPdはClassCで3KWであり、ClasABでは3.5KWと
なりはしますが、それでも5000V/0.5Aだとアイドリング時の
全損失時に2.5KWが熱で消えちゃいますからねぇ。。。
せめて1.6〜1.8KWと半分程度で収めたいところですが、
リニアリティとのトレードオフとなってしまいます。

そんなこんなで同程度の規格なら7F71系のほうがずっと
使い勝手が良いというのが参加しない理由になります。
ま、どの程度の価格で落札されるかを見るために、とりあえず
ウォッチリストには入れておきましょ。

参考

6F45R(産業技術史資料データベースより)
 3rd Order-42dB・5th Order-44dB
7F71RF(実測 Ep5000V Esg500V Ib350mA)
3rd Order-43dB・5th Order-51dB
Ib400mA時
3rd Order-46dB・5th Order-58dB 
7F71RFは作りっぱしを測定したもので、IMD特性を
追い求めたものではありません。

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F球のファン・・・

厳寒での外仕事と除雪作業で体調を崩し
腰痛も併発したためお休みしていましたが
本日復活です。

FANのファンに続いてF球のファン・・です(笑

拙生は所謂F球と呼ばれるセラミック管の
ファンなのですが、考えたら色々製作したものの
まともに使った球は6F62Rと7F71R*くらいです。
7F71R(F)があまりにも素晴らしい特性だったため、
他のものに目を向ける必要がなかったということですね。

昔のように裏技を使って7F71RFで500Wの免許を取得し、
どうどうとお空で使用終段管の話をするなんてことは
しなくなって久しく、アンプもほぼ技術的興味で製作するに
とどまっていますので、GU-74Bシングルなどのように
特にパイルアップに強くないものでも全く問題ありません。(笑

もちろん7F71系の2台や4CX1500Bx2などのRFデッキは
電源を組んで完成させますが、他にお遊びのネタとして
6F45Rという小さめの球が浮上してきました。

      ヤフオクで入手したもの。
      ソケット周りは配線されているようですが
      分解してみてみないと使用していた周波数が
      分かりません。
      SGのパスCの容量は測っていませんが、HFの用に
      するのなら、容量を足す必要がありそうですね。

      下段に大型ブロアが一体化されています。

昔持っていたF球の規格表がどこかに仕舞い込んで
しまったままなので、WEBでさらっと調べると

フィラメント 電圧 4.0V、電流 30A
全長:94.5mm、最大部直径:60mmφ
C級電信最大定格
陽極直流電圧 4,000V
陽極直流電流 0.6A
陽極損失 950W
相互コンダクタンス24mS
周波数 250MHz
Class AB2で Power Out 1.5 kw
こんなのが出てきました。
GU-75Bよりは一回り大きいようです。
Class AB1でも1KWは楽勝と思われます。
仮にAB1の能率が60%だとすると・・・
最大4000Vx0.6Aで2400WDC入力/1440WOUT。
損失は960Wでチョビ超えですので、能率61%になるよう
頑張るだけでAB1でも1.45KW超で許容損失内に収まります。

SG以外の最大定格はほぼ分かっているので、あとは自力で
調べて静特性表を作成しても良いのですが、少しでも
楽ちんするために只今情報収集中です。

オマケ

昼食をとったお店の庭に遊びに来たアカゲラ。

      拙生のアンドロイドスマホカメラのズームだと
      こんなもんです。。。

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FANのファン・・・

リニアアンプクーリング用の大型ブロア(シロッコファン)は
サラピンで購入すると結構なお値段です。
オークションでは適当なスペックの出物は少ないのですが、
久方ぶりに使えるものが出品されました。
頼まれものがあったので落札しました。
3点ありますが一つは自身のものです。
7F71や4cx1500Bx2、GU-5Bやあたりでも使用でき、
在庫も含め強力なやつから順に並べて、どの球に
使用するか割り振りしなおします。

最初の1品はチッチャイです。。。

1 ORIX FAN MB10Z-B3-C4


単相 100V / 50Hz / 0.50A / 45W
回転速度  2750r/min
最大風量 2.3m^3/min
最大静圧  206Pa
騒音レベル 60dB(A)
容量 3μF
チッチャイと言ってもそこそこ使えます。
例えば3CX1500A7は1500W損失時35CMF/0.41inH2Oなので
換算すると風量は0.99m^3、静圧は102Paであり、パラでも
いけちゃう数字に見えます・・・が・・・
風が抜ける構造(シャーシ穴やチムニー形状、ケースの密閉度)
などにより目減りは避けられず、1本なら使えるといった
ところでしょうか。

 風圧・風量で注意すべきこと。
 上記はZero sea levelであり富士山の頂上では
 1.5m^3/155Pa必要となります。

2 ORIX FAN MODEL MB1665-D
これは中型。

単相 200V / 50Hz / 1.3A / 245W
回転速度 2700r/min
最大風量 7.7m^3/min
最大静圧 490Pa  
騒音レベル 75dB(A)
容量 8μF
球の構造にもよりますが片手クラスまでいけます。

KUSATU ELECTRIC KB-909LK
これは大型。

単相 AC200V 2.85A
容量 5μF(多分)
仕様はまだ見つけていませんが、消費電力がMB1665-Dの
2倍以上なので、当然風量・静圧共強力でしょう。
ただし騒音レベルも半端じゃないかも。。。^^;;
スライダックなどで回転数を制御して使います。

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3回路11接点

朝お隣さんの雪かきのガリガリという音で
カーテンを開けてみたら、たっぷり積もっているじゃあ
ありませぬか。
25cm〜30cm・・・それ以上だったかも。
仕事はゆっくり目だったので9時くらいまで汗だく除雪。
気温が低いのでパウダー状の雪で軽かったことが
救いでした。

こんなんありましたけど。@2点

1 ごついロータリースイッチ


3回路11接点ならば11バンドで・・・
って当然考えちゃいますよねぇ。w
頼まれモノのオールバンダーにピッタリです。
タイトの直径が120mmで11接点。
3つや4つなら大丈夫そうなので、
3cx1500A7クラスじゃもったいないかも・・・です。

2 詳細不明なるもカウンターダイヤル付きユニット


VVCやローラーインダクタを持っていても、こいつがなければ
宝の持ち腐れになってしまいます。

なんだか分からない基板は撤去ゴミ箱ポイでしょう。

こいつらはどこにあるって?
昨日のヤフオクワッチで見つけました。
で、入札したのかって?
当然落札です。(笑

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