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こっそり遊んできました。。。

本日急に現場に入れなくなり仕事がおやすみ。
勿論ここぞとばかりに製作作業場へ突撃です。(笑
一段落で気を抜くと次に取り掛かるまでに時間が
空きすぎる傾向があるのでやれる時に少しでも。。。

使用予定のオイルCがあまりにもみすぼらしい。。
ちょっとおめかしすることに。


見違えるように綺麗になりました。


    結局使用したのは大きさはちがっても規格が一緒の2個です。
    TV10KV 8μFx2 で16μFとなります。
    Cインプットですが高圧小電流なのでこんなもんでしょう。

コイツに時間がかかるんです。


     またナマクラ方式です。(笑
     1個足をからげる時に丁寧にやりすぎてモゲてしまいました。
     GU-74Bも4CX1000Aや4CX1500Bx2も、と言うか最近は全て
     この方式ですが全く問題なし。
     1本12シリーズで12KVですが今回は5.4KVまで上げて
     みる予定なので保つのは分かっていますが、
     もうちょっと欲しい(15シリーズとか)ところです。
         
早速高圧部の配線。
ブリーダ抵抗はまだです。


      このトランス・・重さが拙生の体重ほどあるんです。^^;;

ブリーダ抵抗66KΩを外付けしてトランスの220V端子に
100Vを入れ、2次側は一番低いAC3700Vで電圧測定をしました。


      1/10で230Vですから2300Vが出力されていました。
      200Vだと4600Vで、トランスの端子を200V端子にすれば
      10%アップ程度でしょうか。
      3700Vを4000Vにすると・・・予定の電圧ですね。(笑
      200Vで試さないのはビビリだから。。。じゃなくって
      トランスのエージングを低圧から行うのは基本であり、
      まだ適当なブリーダ抵抗を用意していなかったからです。
      負荷無しでやるとオイルCって漏れ電流が小さいので
      いつまでも殺傷能力があるほどの高圧を溜めている
      ことがあるので要注意です。

ブロアが付きました。
一度付けたものは4CX1500Bx2アンプに持って行かれましたが
同規格のものが有ったので再度取り付け。
起動Cの取り付けや隙間塞ぎはまだです。

球はナニ使うんだ!?と怒られそうなので
分かる程度にちょっとだけ。。。(笑


     GU-5Bは初めてお試しするので決め打ち出来ないので
     簡単に設定が変えられるようローラーインダクタを
     使うことにします。
     VVCとの組み合わせでチュニングできるバンドのみで
     パワーを出してみることになります。
     勿論傾向がつかめれば、タップ付きLの切り替えSW
     方式に交換できるでしょう。        
     入力側?とりあえずはアンテナチューナーを代用?ww

  
次はナニを手がけるか色々考えましたが、何年か前から
GU-5Bの予定があったのに、3極管はなかなかやる気が
かおきず、ノビノビになっていたので、GU-5Bを先に
やっつけることにします。
コンセプトは全て中古部品で!w

考えたらL型アングルの枠にキャスタを付けることから
始めましたが、まる1日あると結構作業が進むものです。

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舐められるのは嫌。。

以前某ショップで料理の話をしていたら、昔から
知っている御仁が、俺が喰ったわけじゃないし、
だいたいお前が料理をするなんて信じられんと
言い放ちました。

若かりし頃どぉしても水商売をやりたくて
スナックってのををやってみたのですが、
ビルの同じ階の小料理屋が大将・女将共体を悪くして
店を畳むと言うので、板前だった友人と2人で
店の権利を買い取り、料理屋もやったこともあり、
その時の共同経営者だった友人に魚のさばき方も
含めて料理を教わったなどと説明する必要もありませんが。。。
  @昨日の魚をさばける理由です。(笑
何でもできるわけじゃありませんが、そこそこなものは
作ることができますので、そんなに信用できないなら
金払うから筑前煮でも作って、って頼めば良いのにね。
お口に合うかどぉか分かりませんが、ちゃんと作って
差し上げますってば。wwww

昨日書いたようにリニアアンプは製作したあと
データを採ってしまうと、それだけで満足して
使わずにばらしてしまうことが多いのですが、
別な日に同じ場所でアンプ製作の話をしていたら、
お前の作ったというリニアアンプは見たこともないし
俺が実際にパワー計持っていって測ったわけじゃ
ないから、ウンKW出したなどという話は信用できん!
ときました。。。

理不尽な言いがかりに、その時点で拙生が製作した
リニアアンプが、世の中に何台活躍していたかなんて
言い訳はする必要は全くないけれど、そんなに信用
できないなら8F76Rで15KWのアンプ作って、
と頼んでくれればちゃ〜んと作って差し上げますよ。
ただし見積もりが先ですけど。ww
でも確か頼まれモノの4CX3000で6mアンプを製作し
パワーを測っている時に遊びに来て見ていった記憶も
あったりするのですが。。。
あ、作ってるとこ見ていないからやっぱ信用できんのか。^^;;

拙作ブログに載せている数少ないアンプ製作例ですが、
GU-74Bのちっちゃな6mアンプも作り出したときは
アップしていたのにパワーを出して測定した結果は
多忙になってアップしていなかったので、きっと
アレも出来ていないと思われているのだろうなと思います。
一応完成したのはわざわざ見に来た2人と測定を
手伝ってくれた1人の3人はしってますけどね。
Max1.3KWでIMD-36dBcとつまらない結果でしたが。。。
アイドリングをじゃんじゃん流してピーク1KWだと
なんとか-40dBcくらいだったでしょうか。
現在物置の隅を陣取っていますが、高圧トランスを
外しただけなので乗せればまだ動くはずです。
でこ、これも作ってるとこ見てないし、パワー
測りに来たわけじゃないしねぇ。。。

自己満足の世界ですから見せる必要は全くないでしょうが、
たまにはやればできるところを見せておかないと、
などと思うこともあるのですよ。
てなわけで舐められないように何台かは実用できる
状態で残しておくことにします。
  @一昨日の!宣誓!の理由です。ww

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回路図@書きなぐり

昨日釣ってきたというホッケをいただきました。
拙作ブログのご購読者様からです。
昨日は帰宅が遅かったので夕食はすでに出来上がっており
本日の夕食に美味しくいただきました。@多謝
明日はフライがいいかなぁ。。。(笑

拙生自身は人に強引に連れられて行き、糸を垂らして、
または投げてみたことがある程度で釣りはやりません。
釣ってきたものを頂いて食べるのが専門です。(笑
大量に頂いたときは3枚とかにおろして冷凍にしておきます。
釣りはやらなくてもとある理由で魚はサバけるのですよ。
そのへんの尾ヒレハヒレは後日談で。

さて、先日書きなぐった4CX1500Bx2の回路図ですが、
CAD化されぬままにPDFファイルでサーバーに保存されました。(笑
見たいという奇特な方もいらっしゃるので、一部ですがRFと
電源部の基本部分をアップしておきます。

注意
メンテや改造時に拙生がわかれば良い程度ですので、実物と
全く同じとは限りません。
例 
別途ロードに足す固定Cの切り替え部分が反映されていない。
Esg・Ecg・Isg・Icgメータ回路は別の紙にある。
シグナルグラウンドの他にフレームグランドもある。
等々
でも基本的なものは網羅されているはずです。

RF部


 ・リレーの逆起電力防止用Diなどは省いています。
 ・バンド切り替えON/OFF用のスイッチはリレーの
  右側だったかも。。。ま、どっちでも作動しますが。(笑
 ・容量や抵抗値が一切書いてありませんが値は
  拙生の頭の中です。@それが一番危ない!?w

実はここで必要だったのは8Pのピンアサイン
だけだったりして。。。

電源部

トランスは整流後DC表示はだいたいそのまま、
AC表示は1.3〜1.4倍になります。
HVはAC2500Vですから整流後は約3350Vでしたが
ブリーダに100mA流すと約3250Vとなりました。
EsgはDC300Vでは足りずAC表示と思われる14Vと
12Vをシリーズにして電圧を嵩上げしました。
10KΩのブリーダが入って332V、3KW出力時にでも
323Vをキープしていました。@安定化不要?
そんなわけで現在RFデッキのブリーダ抵抗のみで
電源側の抵抗は取り外し、シャントレギュレータも
つけていない状態であります。

RL1及び2は巻線100Vリレーを2シリーズにして
200Vでお試ししましたが、全く問題なく動いて
くれています。。。が、未来永劫問題なしとは
限らないので、よい子の皆さんはなるべく
真似しないように。w
  5A接点8パラで40AまでOK?
  いえいえ無誘導負荷ではありませんから。

3分に設定したON DELAY用のリレーは、どの電圧でも
使用できますが、AC100Vで稼働させています。
200Vに入れた場合、例えば100V系をオンしてから
3分待って高圧が入らないと、その時点で200Vの
ブレーカを入れ忘れたことに気づいた場合など、
入れてから更に3分待たねばならず、今回のように
100V系に入れておけば、3分後にはONされているので
それ以降なら即高圧が掛かるということです。

FAN1とブロアは100VですがFAN2は200Vです。
FAN1は高圧のブリーダ抵抗に発生する300Wの熱の
冷却で、FAN2はその補助的なものと風の一部を
Ecgのブリーダ抵抗などに回すためにつけましたが
200Vで回すと強力すぎでうるさいのでトランスの
端子電圧が140Vになるところで使っています。
目的箇所のクーリングは十分で、かなりおとなしく
なってくれました。

ステッピングリレーで2〜3A、バンド切り替え
入力側リレーの一個は必ず使います。
LM350は3Aジャストなのでギリギリであり、
現在はトランスのタップを一つ下げて整流
のみにしていますが、24.7Vと無難な電圧に
なっています。
送受切り替えリレーも3端子レギュレータなしで
イケたかもしれません。
あ、こう書くとすんげぇ面倒くさがり屋だと
思われるでしょう。
実際そうなのですが・・@自爆
でもこの程度は面倒くさいのではなく、リニアアンプ
製作の場合は不具合の要因となりうる部品をどぉ
省いてシンプルにするのかが勝負だと拙生は思います。
せっかく組んだ後でも必要性をがないと判明したら、
付いていて差し支えのない場合でも外してしまうのが
拙生流で、こちらのほうがよほど面倒なのですよ。(笑
高級な回路で組んだものはコケて修理が大変ですし
コケると大変なことになるケースもあります。
リニアアンプ製作は回路図を無駄に複雑にしない。
シンプル イズ ザ ベスト。これに尽きます!

リニアアンプ製作の大御所のところに遊びに行ったとき
球を外した状態で各電圧を測ろうとしているのに、何故か
SG電圧が出てこないと格闘している真っ最中でした。
2人であーだこーだやってやっと見つけました。
風センサーが付いていてクーリング(ブロア)が
止まると、高圧とSG電圧が落ちる仕掛けがしてありました。
で、本人曰く、アレ?こんなの付けたっけ。www
拙生流ではブロアが止まれば静かになるのですぐ分かるので
リニアをオフすればOK。。。てな感じでしょうか。

実は拙生も最初に作った大型送信管のアンプには
超大型のDC12Vブロアを使用し、充電器+バッテリの
フローティングで回していました。
これで元ブレーカが落ちてもバッテリの充電分だけは
球を冷やしてくれると考えたからです。
でも・・充電器がコケたら?
バッテリが死んだら?
等々、考えたらキリがありませんよね。
これはブレーカが落ちても予熱で球が逝かれることの
ない位最初っから過剰なくらい吹いておく・・・
という方法に置き換わって、大きめなブロアを使う
だけという、とてもシンプルな構造になりました。
そういえば先日第1作業場で部品を漁ったときに
超大型DC12Vブロアがまだ残っているのを発見しました。ww
使わないのならポイすれば良いのですけどね。
これがなかなかできないのですよ。@求む断捨離術

長くなったので本日はここまでにします。

結論めいたもの

大型リニアアンプは回路図に載らない部分で
重要なことがいっぱい隠れています。
  @今回のアンプは中型ですがそれなりに隠れてます。ww

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パワーを出してみる。

細かいことはともかく、本日はRFを注入して
予定している安定した2KWが出てくれるのか。。。
これが(本来の)目的です。

バンドSWが7MHzになっていたので7Mから。
エキサイタのパワーコントロールを絞りきってVVCを回し、
ピクッと反応したところで5W程度入力しチュニングを取り直す。
コレを10・20・30・・・Wと繰り返して記録を取ります。
10Wでアウトが500Wを超えたのにはちょっとびっくり。
当然20W入力で1KW超で元気が良すぎです。
ここまではゲイン17dBといったところですね。
ここから頭が下がり始め、2KWは50Wが必要でした。
それでも16dBあります。


   横はエキサイタからの入力でx10W
   押すパワーでイチイチチュニングを取らずに
   最大パワーのチュニングのままだと低いドライブの
   パワーが抑えられるのでもっとリニアリティが良い
   グラフとなります。

2KW時のIpです。

まだRF部をいじっているわけではないので、本日は
2KWまで確認できればOKと思い、持参したBird43の
エレメントは2500Hです。
2.5KWまで測れるのだから出してみようか・・・
う・う・う・・・悲しい性です。。。
およそ70Wでフルスケールとなりました。


     フルスケール@気持ちイイ〜♪

でも・・・エキサイタにはまだ余裕があるぞ。。。
う・う・う・・・どぉしょうもない性です。。。
ラボ主はいなかったのですが、ラボ主所有の10KW
エレメントが挿したままのBIRD 4410Aが目に付き
ちょっと拝借を。。。
最初っから5000H持ってけって話ですよね。w


      エキサイタ測定用@100W(と使わなかった1KW) 

BIRD 4410Aの切り替えはエレメントの表示から
フルスケールを0.1・0.3・1・3・10・30・100%
に切り替えることが出来ます。
0.1%は10Wフルスケールですね。
3KW(30%)レンジにして測定すると、90W入力で
フルスケールになりました。
まだイケそうですが、キリがないのでここでおしまい。
100%の10Kwレンジに切り替えることはしませんでした。
というよりIsgとIcgのメータを見てやめたのですけど。(笑

3.5MHzは不安定な部分があり、50W以上で押すと1A以下
だったIpがゆっくり上がり始め、1.5Aを超えてゆきます。
バイアス電圧など各電圧に変化はないので回り込みでは
ないみたいで、こういった場合の現象はいくつか考えられます。
SGのパスCが高い周波数ではOKだが80mでは足りない、とか
インピーダンスが狂っている場合。
パスCはすぐに足すことは出来ないので、チュニング場所が
他にもないか探したところ・・・・ありました。
先のところはディップが甘くダラダラとしていましたが、
プレートVVCがかなりずれたところで拙生の勘が閃き、
チュニングを取り直すと鋭くディップするようになり、
Ip上昇の現象はなくなりました。
ただし7MHzより少々効率が悪く、2.5KWフルスケール時は
80W入力となりました。

コイルのタップ位置の調整が必要かと。
BIRD43を4410Aに交換したのは7MHzだけで、
他のバンドは2500Hを振り切らして見ただけです。(笑

ハイバンドは・・・
14MHzでは80Wで2.4KWちょっとですが、90Wで押しても2.5KW
ちょいなので、このままではこれが限界?


21MHzでは80Wで2.5KW超えなので、14MHzも調整でマシに
なるかと思われます。


ま、近いうちにWARCバンドに改造という末路も選択肢の
一つなので、そのときはタンクコイルがまるごと交換
されているかもしれません。

ちなみに・・・
どのバンドも100Wで押せば2500Hは最大目盛りを超えて
振り切ります。ww

そうそう、Epは3KW出力時でも3000Vを僅かに切る程度、
Esgは9V下がりました。
バイアス電圧は針2〜3本程度の低下でした。
十分じゃないですかね。

リアパネルに200V系のノイズフィルタが付きました。
3相用60Aなので単相30Aあれば間に合うのでもったいない
気もしましたが、ヤフオクで新品・安価で入手して
いたので使っちゃいました。
200Vの配線をつなぎ込むのに使えるので便利なのですよ。


バイアスの細かな調整やハーモ・IMD測定などは
後日ゆっくり楽しみながらやることにします。

さて次は7F71ですか。(GU-5Bかもしれませんが・・)


       RFデッキ ー 上はバンドSW切り替え(赤いやつ)
              下はローラーインダクタ(青いやつ)

そぉ言えば・・コイツはずっとこの状態だなぁ。@頼まれモノ

!宣誓!

いつもデータを採るとそれで満足してしまい、次の部品取りに
ばらしてしまうことが多いのですが、このアンプはバラさない
ことをここに誓います。ww

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エイジング完了

本日めでたく?エージングが完了しました。
今まではEpを100V使用で正規電圧の半分の1600
Vちょっととし、Ipを流さないで電圧を掛けただけの
エージングでしたが、本日は送信状態でバイアスを
深めにしIp150mA弱で数時間放置しておきました。
その後バイアスを徐々に浅くして、1Aちょっとまでは
Ipがリニアに変化することを確認。いい感じです♪

Epは無負荷時3250Vが150mA時で針1本ピクッと
下がるだけで1A流しても3000Vはキープしています。
流石に1.8Aのトランスです。
ブリーダ抵抗は30KΩなので、100mAちょっと
流しているのも功を奏したと思います。
1Aちょっと流したときの電圧は確認し忘れました。。。


     方向指示用メータを流用。
     電圧はメモリング中です。
     センターでジャスト3000Vです。

今回はアイドリング300mAと400mAでIMD特性を
比較してみます。
昨日ご紹介したとおり、現在抵抗分割で電圧を
引っ張り出していますが、ほぼ300mAと400mA流れる
組み合わせがあり、とりあえず連続調整を行うための
シャントレギュレータは不要なようです。


     ジャスト400mA流れてくれました。
     ほぼ300mA流れる組み合わせも見つけました。
     
ドジ・・その1

最初に送信状態にした時にいきなりブレーカが落ちました。。。
色々調べるとスタンバイ時に-160V程度あるバイアス電圧が
送信時に-10Vもありません。^^;;
Ip流れ過ぎで落っこちたということです。
どぉして?と更に調べを進めたら原因が分かりました。
昨日の回路には電圧の説明のために抵抗分割しか
書いていないのですが、当然スタンバイ/オペの切り替え
リレーが挟まってます。


     昨日の回路とちょっと変わっていますが基本は一緒。

スタンバイのときは電源から直接-160Vがかかり
opに切り替わる間の一瞬も20KΩを介して電圧が
掛かるようになっています。
opに切り替わると20Kオームとぶら下がる合成抵抗で
分圧します。
回路図通りだと問題ないのですが、Bから下のパラにする
抵抗の中に10KΩに混ざって1kΩが入っていました。
しかも悪いことにそれのみ接続されていました。
でもこれならAから下は11KΩですから-60V位にはなるはず?
で、更にドジっていたのはリレーのメーク側に接続するのは
A点なのに、なぜかB点に接続しちゃってました。。。
ですから上の10KΩは浮いてしまい、20Kと1kΩで分圧され
当然-10V以下まで下がってしまったということでした。
A・B間の10KΩはリレー傍の違う場所に置いたのでとか
両端の配線を同じ色で配線しちゃったのでとかいろいろ
敗因の言い訳はありますが、要は確認不足ですね。。。。

ドジ・・その2

送受切り替えのコントロールリレーの配線周りを結束して
バンドの尻尾をニッパで切り落とそうとした時に電解Cを
ショートさせてしまいました。
バチッと火花が飛びシリコンDiからトランスに伸びている
配線がノロシをあげて一瞬にして被覆線から哀れな焦げ付いた
裸線に変貌しました。。。


負荷側をショートさせたことで大電流がながれ、配線だけでなく
整流Diもぶっ飛んでいました。。。
CとDiと配線の交換で復帰、他への波及はなく事なきを得ました。
Cはなんともなかったのですが焦げ目がついて縁起が悪いので。w

A点から下を10KΩの2シリーズにすると、バイアスは半分の
-80Vですが、その時のアイドリング電流が150mA弱でした。
その状態で3時間半ほどアイドリングしましたが、球からの
熱はそうでもなく、ブリーダは常に300W喰っているので
チンチンでしたが、計600W耐電力+クーリングですから
大丈夫なようです。

明日はいよいよエキサイタから入力してみます。

** ここからは作業途中で電話をくれた友人の話。

オーディオアンプを水平・垂直出力管で製作し、
いろんな球を換装しては波形をオシロで眺めている
友人から電話。
12B-B14を持っているけど1本しかないので譲れとのこと。
ハイハイ、差し上げますよ。
しかし拙作ブログをよく見てますねぇ。(笑

ただ電話の中でちょいと気になったのが、
12B-B14をコンパクトロン管と思っていたことです。
コンパクトロンは12ピン、12B-B14は9ピンの
マグノーバール管ですってば。
あれ?ノーバ管だっけ・・・いやいや記憶では
足が太かったのでやっぱマグノーバルですね。
9ピンはいろいろあって難しいのですよ。
と言うか記憶が曖昧なだけです。。。

参考
6KD6や6JS6などをコンパクトロン管と呼びますが
これはGEが商標登録した名称で、正規な種別は
デュオデュカル12ピン管と言うのだそぉです。。

今度はこちらの間違いです。
昨日書いた12B-B14→プレート損失15Wは13Wでした。
ご指摘ありがとうございます。
いずれにしてもCW送信機なら20W位は出そうですね。

就寝前に昨日の続きで回路図を書き上げましょ。

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落札を諦めた

終了10分まで誰も応札しなかった真空管
80本以上が出品されていました。
開始価格は1k円で誰も応札してないので
札を入れてみると・・・
すぐに高値更新され、何度かそれを上回る額を入れても
即座に更新されます。
こんなときって競っている相手は、絶対落とすんだ
という強い意志を持っていると思われ、これに付き合うと
結構な高額までいってしまうことが多いため中断。
と言ってもまだ3K円くらいなものなのですが。(笑

実は80数本の内で本当に欲しかったのは8EM5というやつ
1本だけで、他はそのものかまたは代替品があるので、
あっても良いかな程度の部類でした。

8EM5って記憶に間違いがなければ9ピンの5極管で
テレビの垂直偏向出力管として使われていました。
6KD6とか6JS6などの水平出偏向力管は25Wとか35Wという
プレート損失を持っているので、シングルで10〜50W、
パラで100Wクラスの送信機に利用されましたし、
今手元にある小型の12B-B14でも15Wです。
垂直偏向出力管はそんなに大きくはなく、プレート損失は
5〜10W程度のものが多いでしょうか。
8EM5のプレート損失は12B7Aより一回り大きい10Wです。
つまり出そうと思えば10Wは出ちゃうでしょう。

しかし・・・
その昔6.3V管の6EM8で目一杯出そうとして思いっきり
発振させたことがあります。@半世紀前
12B-B14などと違いプレートの角がテッペンに出ていなく
グリッドとプレート回路がシャーシ下で隣同士になるため、
10Wも出そうとすると当然増幅器にはなりづらく、中和の
調整で・・なんてレベルでないくらいの見事な発振器に
化けてくれたと言うわけです。(笑
ピンは3番6番がグリッド、9番がプレートなのでその間を
銅板でシールドし、入力側を非同調にして更に入力抵抗を
下げて利得を抑えることで、なんとか5W程度まではイケました。

そうなんです。
その5Wって数字がQRP送信機としてピッタリじゃないですか。
それを思い出してまたチャレンジしたくなっただけです。
5Wならプレート損出6.5Wの12BY7Aでもイケるんじゃ?
はいはい、4パラで20W出したことがあるので1本で
5Wは出るのでしょうが、2W位から出始める気持ち悪い
紫のリングが6EM8ではまったく出ないのですよ。ww

もう一つ諦めた理由があります。
応札しながらもしかして6EM8持ってなかったか?と
ジャンク箱を引っかき回すと6EM8(や8EM8)はなかったものの
6DW8を2本見つけたのです。
6DW8はプレート損失が11Wの球だから同様に使えるはずです。
なんて懐古主義に浸ることを楽しんでいましたが、
まだリニアアンプも完成させていないのにいつ作るんだ?
って声が聞こえてきそうですけど。。。@自爆

明日こそ作業場へ!(笑

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Ubuntu on AADE

本日は無線機の修理が有り無線機やさんへ。
木曜日は定休日なのですが鍵は預かっています。
夕方から安全講習会に参加必須のため、
製作作業場に行けないので、修理をやりつつ
使用パソコンの整備をしました。

このパソ君、Core(TM) i5-2400 メモリ16GBで、
Ubuntuでは十分すぎるスペックと言えますが、
珍しく半年以上機種変更していません。
当初と違うのはHDDをSSDに換装したくらいです。
それ以降ビンヒマになりちゃんとセッティングしないまま
放置状態なのを忘れていました。

以前はデュアルブートで使っていたWindows環境が
このパソ君にはなく、無線関係のWindows用アプリは
wine(winehq)で動かしていますが、訳あってBPFの設計を
楽チンしようとしたら必要なアプリが入っていません。。。^^;;
で、AADE Filter Design をインストールしたらwinehqでは
Three32.ocxがないので起動なんかさせねえぞ!と
ほざきながら落っこちます。^^;;
とりあえずLTSpiceは無事インストール&稼働でしましたが
LTSpiceは出来合いの解析は得意ですが、条件を与えての
自動計算はできないのですよ。。。

  wineとは ⇒ こちら
  AADE Filter Design とは ⇒ こちら
  LTSpice とは  ⇒ こちら

で、winehqにThree32.ocxを取り入れるか、パソを
Windowsとのデュアルブートにするかお悩み中です。
ネタはたくさん転がっているのでWindowsマシンを
別建てするって手も有りますけど、AADEのためだけに
ってのも癪ですよね。(笑

Three32.ocxってのはぶあーちゅあるべーしっくの
ActiveXコントロールですね。
ファイル自体が欠損または破損しているか、レジストリに
サブキーがないだけなのか・・・
とりあえずエージング中で時間があるのでレジストリを
覗くことにしました。

Windowsの場合はタスク バーの検索ボックスでregeditと
入力し、検索結果のレジストリ エディターを選択するか
ファイル名を指定して実行でregeditを直接実行しますが
winehqの場合ホームの隠しフォルダになっている.wineから
drive_c → Windows にあるregedit.exeをたどるほうが
早いです。。と言うかこのの方法をやったことないし。ww

おっと、レジストリにはちゃんと登録されている。
という事はファイルが破損しているのか?
う〜ん、大事になってきました。^^;;

とか言いつつ作者のサイトを再度覗いてみると。。

With winetricks installed from Ubuntu repo,
“winetricks mfc40” fails because Microsoft
has changed permissions.
This works currently on Ubuntu 16.04
running wine 3.0 (winehq):

と、ちゃんと書いてあるでは有りませぬか。。。
つまりリポジトリを登録してwinehqをインストールした
だけでお試ししたことが敗因だった?
ま、MS社のパーミッション変更が一番の原因ですけどね。

Make a suitable directory to receive latest winetricks
including executable, change to it

wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks
chmod +x winetricks
./winetricks mfc40

AADE then installs ok.
Running AADE needs wine gecko for the help window.
Get wine to install gecko even though
the dialog recommends the repo version.

と続いていたのでそのとおりに実施。
$ wget https://ra・・・・
 のアドレスはコピペでOKですが、原文ではなく翻訳で
 見ている方は +x が + x nになっているかも
 しれないのでその時はコピペでは駄目です。
$ sudo chmod +x winetricks
 で実行権をつけてから実行!
$ ./winetricks mfc40

これでOKかと思いきや、書かれているとおりにgeckoがないと
怒られるので、ダイヤログに従ってインストールすると・・・
めでたくwinehq上でAADE Filter Design が使えるように♪

備忘録 + 同じように穴ボコに落っこちて這い上がれない方
のために書き残しておきます。

無線機の修理に戻るのでパソはこれでオシマイ。

*** ここまで夕方までの書き溜め ***

帰宅後やっとパソに向かいました。
3CX3000や8F45R、7F71などの真空管が多数出品されて
同じく出品されている8877が子供に見えます。
8122あたりは孫かひ孫?ww
とりあえず拙生は手を出す気はないので、情報をFDTラボ主へ
伝えて眺めるだけにしました。
このあたりのやつはゲットしても作りきらずに再度放出
されることが多いので、本当に必要な時に探せば必ず
出てくるからであります。
今手がけている、手がける予定があるやつが全部
終わったら考えましょ。

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久方ぶりに作業場へ

せっかく行ったのにハナっからトラブルです。
半田ゴテの温度の上がり方がいつもと違う。。。
ばらしても分からず組み直しても状態は変化なし。。


こんなことで時間を喰っていられないので
本日はこちらで作業です。


本日の作業は100V系電源の入りきりを頻繁に
行うので、フロントパネルを付けてみました。


アンテナリレー・バイアス電圧コントロール用、
要は送受切り替えのコントロール用24Vの整流回路と
リレーが付きました。
バンド切り替え用ステッピングリレーと入力切り替えも
24Vなのですが、こちらはシャーシに落とせないので
別回路で対応しました。
その前にある抵抗はバイアス電圧切り替え用です。
とりあえず今の段階でのバイアスの電圧は大雑把で
よいので、シャントレギュレータのテストに時間を
掛けたくないので、ふと思い立ち抵抗分割にしてみました。


こんな感じ。
下は10KΩ、上の4本も10Kオームです。


   20KΩと合成抵抗で分圧します。
   下が10KΩで上が10KΩ1本なら合成抵抗は
   20KΩなので電圧は半分の-70Vとなります。
   上の10KΩが2パラ → -60V
   3パラ → -55.9V
   4パラ → -53.8V
   ショート(0Ω) → -46.7V
   -60と-70Vは流石に開き過ぎなので 
   10Kと30KΩのパラ → -65.8V
   もっと電流を流してみたいときは
   上はショートで下に30Kオームをパラ → -38.8V
   10Kオームをパラ → -28V
   等々、お試しでは十分な電圧を取り出せます。  
   VR1個で済むだろう!って?
   VRでガリるのが嫌なだけです。

電圧の倍率器は予定通り1MΩx6としました。
3000Vを超えるので1本に印加される電圧は500Vを
ちょっと超えますが許容範囲でしょう。


   電流は微々たるものですが高圧を掛けるので
   配線には高耐電圧のものを使用します。
   6MΩの下にメータがぶら下がりますが、メータの
   コイルが断線すると、メータ端子のホットエンド側に
   高圧がかかりますのでパラに10KΩを入れています。
   10KΩにはメータの内部抵抗がパラになり数10Ω程度ですから
   6MΩに対し誤差は無視でき、更に10KΩでメータをシャントしても
   内部抵抗より十分高い値なので誤差は微々たるものです。
   どおせ内部抵抗とパラになるなら1MΩとかのほうが誤差が
   無いんじゃないの?ですって?
   メータが断線すると3000Vの1/7である400V以上の電圧が
   掛かってしまうでしょ?(笑  
     ** 10KΩなら5V程度です。**
   しつこいようですが・・・ユニバーサル基板で高圧を
   扱うときは、半田付け同士のスペースにある銅箔を
   剥ぎ取って耐圧を稼ぐのが拙生流です。
   見えないところなので一応書いておきます。

200V系の配線もほぼ終えました。


残っている配線。


   ブレーカを通して電源フィルターに行く部分。
   白の細い線がぶら下がってますが、プレス回路に使う
   ピンジャックの取り付けを失念。。。。
   ま、線を剥いてシャーシに落とせばプレスしますけどね。w

バイアスのシャントレギュレータのお試しがまだ出来ていませんが
抵抗の分圧で良いところがあるのなら、RFを入力したお試しも可能です。
その前に高圧掛けて十分エージングしなきゃね。

さて今度はいつ行けるでしょう。。。

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今更真空管@ミキサー用

本日も製作作業場に行けなかったので、先日物置で
見た部品を使って、集中型IFTの7.195MHzAM専用
高1中2真空管受信機なんぞはいかがなものかと
行けない憂さ晴らしで、休憩時間に回路図を
書きなぐっていました。(笑
ナニいたずら書きしてるんだ?と言われちゃいましたけど。。。

ミキサーについてです。

真空管受信機の修理や整備をしているとMIXer・OSCに
6BE6を使った機種は、やはりノイズが多く感じられます。
経年劣化で同調周波数がずれ込んだ分のトラッキングを
調整しながら、きっと6U8とかのほうがミキシングノイズが
少ないよなぁ。。なんてつぶやいみたりしています。

真空管のMIXerで一番のお気に入りだったのが6U8の
3極部を局発のバッファとし、MIXerとなる5極部と
カソードを共通にして発振出力を渡すタイプのものでした。
3極部はカソードフォロアのローインピーで出力し、
5極部のカソードにGGアンプのように入力することで
非常に安定感があります。
グリッドから入ってくる入力信号とミキシングしますが
最初に採用したときは6BE6より格段にノイズが
少なかったことに驚いた記憶があります。
真空管式テレビのチューナでは、当たり前のように
この方式が取られていたことは後から知りました。

混変調/相互変調特性も含め6U8(実際には手持ちの5U8なども
使っていた。)で十分満足できたので、それ以上のことは
やらなかったのですが、今考えればVHF帯のテレビ用の球を
使用すれは、もっとノイズが抑えられていたのではなんて
思うのですが。@今更・・

で、探すと手元に6CG8A(3極5極複合管)と6M-HH3(双3極管)
という球がありました。
それ用の球は他にも色々あるのですが、6CG8Aと6M-HH3は
内部ですでにカソードが共通になっているんですね。
共通カソードならチューナーのミキシング専用球でしょう。
もちろん双3極管の他の電極も配線で共通にしてしまえば
パラレルもできるし、グリッド入力のプッシュプルも
共通カソードとなるのでOKですが、まずそんな
使い方はしないでしょう。
(極めて珍しいがないことはない。@余談参照)

いつか作ってやろうと部品箱に仕舞い込んである真空管用の
IFTやVCコイル達が活躍するときは6U8ではなく、6CG8Aか
6M-HH3を使って見るつもりです。
強力な信号で込みあっているローバンドでは、6U8のほうが
幾分パワーが扱えるので有利でしょうけど、ハイバンドでは
面白い結果になるかもしれません。

実はFMチューナなどに使われていた6AB9という双4極管も
面白いだろうなぁと思いつつ試したことのない球です。
6C9の改良されたものでフレームグリッド採用で高いgmを
実現した球ですが、球は持っていてもソケットがありません。
ミニチュア管なのですが10ピンなのですよ。^^;;
試すにはソケットの自作から始めなくてはいけませんので
多分永久にジャンクボックスの肥やしでしょう。w

余談

6BQ7Aという双3極がありますが、用途はTVチューナー部の
RFアンプ用です。
回路を見たことがありますが、カソードドライブのプッシュ
プルだったと思います。
ゲインはなさそうなので強電界用なのでしょう。
古い記憶ですがちょっと変わり種として覚えています。

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作業場へ行けず仕舞い。。。

本日は仕事より野暮用が多くて駄目でした。。。

エポキシ樹脂系の接着剤が切れ掛かっていたので
帰りがけに仕入れてきました。


エポキシ系は2液ですが、拙生の使うのは注射器のような
押し出し棒が2本あり、2液を押し出すと1本のノズルに入り、
ノズルの内部構造により上手くミックスされ、マゼマゼ
しなくてもOKなクイックミックスタイプです。
無線関係に使う他にも金属やガラスなど強力にくっついて
耐水や耐熱に優れているので結構使い道があます。
いつも5個程度買っておくのですが、売り場に2個しかなく
在庫を尋ねるのも時間がかかるので2個で許すことに。(笑
ちなみに耐熱は-10〜120℃までOKです。

昨日書いたヤフオクの疑問ですが、送料連絡がこないので
支払い処理も出来ないという状態が1件早速おきてます。
出先でスマホから送料連絡の有無を頻繁に確認しなくては
ならないので結構大変です。
さて、同日・同時間帯に別の落札した出品者様は、処理が
非常に迅速で、夜に落札、明朝支払い、その数時間後には
発送連絡がありました。
経過は細かいところまで逐一メッセージで送られてきます。
どぉせ取引するなら気持ちよくやりたいですよね。

ところで【行けず仕舞い】なのか【行けず終い】なのか、
漢字に疎い拙生は、店仕舞いのように名刺の後は【仕舞い】で
動詞の後は【終い】であるとと思いこんでいましたが、
動詞でも未然形に打消しの助動詞の【ず】を付けた場合は
【仕舞い】を使うのだそうです。。。
う〜ん、日本語は難しぃぃぃ!

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