GooglEarthの文字がバケバケ
Earth6だと・・・文字バケバケ。(-_-);;
同梱のQt4のライブラリを使わずにシステムのものを使用すると、
文字化けはなおるものの、起動後固まっちゃうしぃ。。。
ある種の戦略なのでしょうか?
最近Linuxをプラットフォームから外すものが出てきました。
AdobeAirもそのうちの一つで、最新版はLinuxをサポートしていません。
旧バージョンはダウンロードできるものの、最新版でないと動かない
アプリが多いので、インストールしても意味ありません。
AdobeAirランタイムで稼働する多くのアプリはには、あまり魅力は
ないのですが、たまには便利だったり恰好よかったりするものもあるので、
Windows版をWineで動かしてます。
デスクトップ右ののBravoList(簡易スケジュール)と時計がそれです。
AdobeはFlashPlayerもLinux版は11.2以降から対応しておらず、
Googleと提携してブラウザはchromでしか見られなくなるかもです。。
拙生は通常GoogleChromを使ってるので、影響はないのですが、
多くのLinuxディストリビューションがディフォルトブラウザとして
でFirefoxを同梱していて、影響は小さくはないでしょう。
swftools等でflash作成したり、GIMPでトリミングするとか、
ほとんど無料ソフトで事足りちゃうから、Adobe製品が
売れなくなるので、Linuxデスクトップを目の敵にしているとか・・・(笑
だとしたら時代に逆行してますね。