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出来高

ヤンガーステージ

ここ数日いろいろやってみて、VFOとデバイス交換した
キャリアユニットの安定度には全く問題なということで
トランシーブ操作にすることにしました。
で、MIXerに6AW8・Drive&Keyingに12BY7Aに決定しました。
6U8でないのはキャリアユニットからのレベルがギリなので
3極部がハイμである6AW8が良いと判断しました。
ちなみに6U8や6BL8の3極部はミディアムμであります。

コイルは先日用意した2.5±1.0μHです。
あ、同調用の100pFマイカCを付けるの忘れてました。^^;;

リード線が3本見えていますが、撚ってあるのは単にパラで
ちょうどよい値になった抵抗2本の12BY7Aカソード抵抗。
ここでキーイングします。

右の2本はカプリングCのリード線で、受信部のVFOとBFOから
発振出力をもらいミキシングします。
ヒータ電圧が12.6Vと6.3Vなので別系で配線することにしたため、
シールド板を立ててしまいましたが、後から気が変わって
12BY7Aも6.3Vで使うことに。@トランスを1個減らすためです。
配線を太くしたのは電流が2倍流れるためで、実際には6.3V時
6AW8と同じ0.6Aなのですが、なんとなく気分の問題です。w

グレーの線は中和用のCを挟めるようにしてあります。

DSC_0142


まだ側板は1枚しか付けていませんが、反対側を
発振の入力端子x2と中和用VCを取り付けた側板で塞げば
ヤンガーステージの完成です。

ファイナルは・・・まだ決めていません。
拘りとしてプレートが上に付いているものが最低条件です。
5Wに限定でなきゃ候補はイッパイあるんですけどねぇ。
ここは拘らずに2B46や6JS6とかでやっちゃいますか。
ゲットしたトランスの電圧を下げなきゃ、5Wがいきなり
超50Wになっちゃいますけど。。。
5Wも50Wも手間はほとんど変わりないし、50Wもあれば楽に
1KWリニアを押せちゃいます。w

実用化するなら前回書いたように、カットオフが20MHz以下の
LPFの挿入して高調波を抑えないと認定がもらえませんね。。

ほかは、ちびトランスで仮電源組んであるので、改造前の
キャリアユニットをつなぎ込み、IFとプロダクト検波までの
粗調整を終わらました。
中心周波数からSGを上下にずらしてみましたが、
YG-3395Cの能書き通りの特性にしかなりませんでした。。。
受信部単体ならオリジナルのキャリアユニットで問題は
ないみたいですが、送受で2分配したらどぉでしょうかね。

上記送信部ヤンガーステージのミキサーにVFOと
キャリアユニット出力を放り込んでの調整は
やりかけましたが野暮用の時間が迫ったので中断。
ま、キャリアユニットを改造して、受信部ミキサーも
繋いでからからやったほうが、2分配の結果が分かるので
とりあえずはペンディングにしておきます。

FT-401Sメンテ

先日のFTDX401は修理不能で中断、FT-400Sはすでに
バラバラ事件になっておりますが、それとは別途に
FT-401Sの修理を依頼され、ここ数日やってました。

実はこの機械も送受信ともしませんでした。。。
が、こちらは各接点の復活を施した段階で7MHzのみ
なんとか受信ができるようになりました。
バンドSWの接触がかなり悪く、しつこく復活剤を
噴霧してはガチャガチャと切り替えをしているうちに
かなり感度が上がって、更に球のピンも粘り強く
繰り返すと、まともな受信ができるようになりました。
送信も似たような繰り返して、出力を確認しましたが
こちらは調整するたびに、また調整後でも電源を
オンオフすると出るパワーが違うという不安定さです。
追いかけるとローカル発振の出力がふらついていて
そのせいかもしれませんね。
それでも7と14はまともな方で、28か感度が落ちるのは
仕方ないとしても、3.5もパットせず21Mは28より悪い。。。
これもローカル発振が21Mが一番弱く、水晶発振子の
アクティビティが下がっているためと思われます。

先日書いたCWをフィルタ増設はこの機械のことで、
その他にマーカーが付いていなかったので、先の
バラした2台のうちの一つを組み込みました。
マーカーはオプション用に配線が用意されていて、
フィルタ増設よりはずっと簡単です。

10W機ですので100W改造もお願いされましたが、
7MHzで球1本でも不安定で、特に21MHzは機嫌の
良い時に2Wくらい出てくれますが、こんな状態では
球を2本にするのは無意味です。
ローカル発振が原因なら水晶発振子を交換するか、
電圧を水晶発振子にちょっとだけ回るようにして
アクティビティが上がる回路の改造するかですけど、
オーナ様はとりあえず7MHzがまともなら良い
とのことなので、もうちょっとやってみてダメなら
この状態でお引渡しとなります。
そのもうちょっとも、コアやトリマVCなどが固着寸前
のものもあるので、無理すると壊してしまいます。
調整可能範囲でどこまで追い込めるかが勝負ですね。

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