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久方ぶりに 友人からの電話 シリ〜ズ

オヒオヒ、赤のケーブルはないだろ!?

言いたいことは。。。
SSDが6Gbpsなのに赤いSATAケーブルの規格は
3GBbpsではないのか?ということですね。
はいはい、6GBbps規格のSATAケーブルは
主に黒い色していて、この赤は3GBbps規格です。

3GBbpsならボトルネックになってしまうのか。。?

3GBbps規格というのは3GBbpsというスペックを
満たしているという意味であり、実際のスペック
上限とは異なります。
どのくらいのスペックであるのか測定してみると。。。
実際には5GBbps以上のものが殆どでかなりのオーバー
スペックでありますす。
黒ケーブルは分かりませんが10GBbps有ったとしても
SSDの6GBbpsにオーバースペックはないため、
余力を活かすことはできません。
ところが赤ケーブルは余力がSSDに近い値なため、
黒いケーブル使用時と実際の稼働では大差なしです。
それを確かめた上で大量に在庫のある赤やオレンジ等
の3GBbps規格を使っているのですよ。

話は変わって・・・

先のケーブル規格の話の後で、サーバー監視
するアプリは何が良い?と尋ねられました。
友人もCentOSでサーバー構築しています。

拙生は以前(かなり昔)はweb上で視覚的に
監視できるアプリをいろいろ試していましたが、
常時監視するわけでもないので、最近は必要な時に
必要な部分だけコマンドで監視しています。

お薦めコマンド

色々助言したのですがその中で結構使用頻度が
高いコマンドがiotopです。
これはストレージ監視の中の一つで、パーティション
容量はdfコマンドですが、iotopはI/O監視です。
iotopの表示はtopコマンド形式でリアルタイムの
I/Oの使用状況を永遠に吐き続けます。

分かること
・どのプロセスの負荷が高いのか
・デスクの読み書きがどのプロセスで行われたか
抜ける時はtopコマンド同様 Ctrl+C です。
インストールされていない場合は
# yum install iotop

I/Oの統計情報を得るには iostat を使うのですが
CentOSでは標準で入っている?

# iostat
だけでは限られた情報1回しか得られません。
# iostat -x
で多くの情報を得られるようになります。
これを1秒間隔で10回得たい時は
# iostat -x 1 10
とします。

cpuの情報はcpuinfoで調べます。
# cat /proc/cpuinfo

稼働についてはtopコマンドなどがあります。
更に詳細を知るにはsarコマンドです。
情報の全てを表示させるとかなりのボリュームです。
# sar -A

sarコマンドはCentOSは標準で導入されていますが
ubuntuではsysstatをインストール必要があります。
$ sudo apt install sysstat

昔はsysstatではなくsystatだったと思うのですが
記憶違いか?
あ、インストールしただけでは駄目で再起動後から
使えるようになるので、使い物にならんとポイ
しちゃいけません。w

結論

常時監視で無ければコマンドで十分。
iotpo・iostat・sarの他にもたくさんありますので
次回にご紹介したいと思います。

現在CentOS8をインストールしながら書いてます。
ネットワーク経由でのインストールで結果は明日にでも。

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