情報統制

本日は小樽にへばりついて必至に仕事を
していましたが、かなりがっかりする連絡に力が
抜けてしまい、やる気が無くなって現場から
離れました。
新しく始めた長期に渡る仕事のはずでしたが
成り行きによっては継続を断念する覚悟で
臨まなくてはいけないかもしれませぬ。^^;;

今度はyouyubeの情報統制

隣国与党は虚偽操作情報対策特別委員会
なるものを作ってyoutubeにアップされる動画を
フルに監視し、虚偽操作情報を除去しなければ
コンテンツ売上高の最大10%まで課徴金を課す
という法案を提出する推進を開始したとのことです。

また事実に異なると判断されるもの、差別表現などを
自動的にピックアップ、削除するシステムを構築
するために国家予算を投じるとも報じています。

おやおや、今度の赤化まっしぐらは検閲ですか。

多くのグクちゃん批判や、隣国の歴史歪曲について
真実を語り続けている隣国の大学教授などがアップする
youtube動画は、隣国政府に極めて邪魔な存在であり
排除する必要が出てきたのだと思われます。

真偽の判断は政府が決定するので当然情報統制であり
民主主義とは程遠い極めて危険な思想に基づく法案であり
これが堂々と立法化するなら隣国は完全にブルーチーム
から外れ、すっかりレッドチームと呼ぶにふさわしい国に
なってきたと言えましょう。

見せかけの就業率

少し前のニュースからです。
隣国の核となる製造業の就業者や働き盛りの
30〜40歳台の就業者は減り続けており、
失業者の急増に雇用保険の支給は
過去最大となり、保険料を23%も引き上げる
(引き上げた?)ようです。
しかし隣国政府は8月の就業者は45万人増加したと
発表し胸を張ったようですが、その大半は
政府や自治体が公園の清掃や草むしりになどに
雇った高齢者であり、殆ど小遣い稼ぎレベルを
就業率アップとし面目を保っていたいようです。
そう言えば欧州にも似たようなことやっている
国がありましたよね。

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