蝙蝠は飛んでゆく?

ひどい雨でした。
室内での仕事でしたが、車にものを取りに
行っただけでベシャベシャになってしまいました。
で、取りに行ったすぐ後に小降りに。。。
日頃の行いが悪いんですかね。(泣

昨日の書いた拙生の予想は間違っていたようです。
隣国は日本とのGSOMIAを破棄してもアメリカとは
友好的にGSOMIAを維持できると本気で考えて
いたようです。w
しかしいみじくも最後に書いた米国に殴られ、北の
国からは飛翔体。。。って結果になりそうという
予想は当たるかもしれません。
蝙蝠はどちらからも忌み嫌われる者であります。

だいたい今までにない日本の強気の行動は
米国に黙って行うなんてことはあり得ないわけで、
米国も納得づくでなければ日本は行動に移さないことは
明白であります。
だからポンペオ米国務長官はカンギョンハ外交長官との
対話(電話?)でGSOMIA破棄に失望と発言。
更に米国防総省は異例の2度めの声明を出し、強い懸念と
失望を表すと表明しました。
これは破棄直後のソフトトーンの声明からかなり厳しい
トーンに変わり、きっと上からの強い意思が反映された
メッセージなのでしょう

当然米国は日米韓の情報共有が安保に重要としながらも
日本を捨てる気はなく、捨てるとしたら贔屓目なしに
考えても隣国になるのでしょう。@Condolences

全く関係のない話ですが。。。
これらの記事を読みながらふと若い頃によく聴いたり
コピーしていたボブディランの名曲を思い出しました。

Like a Rolling Stone 転がる石のように

 How does it feel, how does it feel?
 To be without a home
 Like a complete unknown, like a rolling stone

  どんな気分だい?
  家も無くて知り合いすらいなくて 
  転がる石みたいになって。。。

こんな歌詞ですが、なんか今の隣国のぴったりだと思えて
しまったんですね。

害交・・・おっと失礼、外交の天才ムンちゃんには
ボブディランの他の名曲も捧げます。w

Don’t Think Twice くよくよするなよこれで良いはず。
Blowin’ In The Wind 答えは風に舞っている。
Watch the river flow
      この古い川は流れ続けるのだ
      たとえ何が妨げようと風がどこから吹こうとも
Knockin’ On Heaven’s Door
      ママ、俺からこのレッテルを外してくれ
      もうこれは使えないんだ
      暗くなってきた、暗すぎて俺には見えないよ
      俺は天国の扉を叩いている気がする

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