まずは作業場の確保です。。
本日午後からアンプ作業場へ。
作業するにはものがありすぎ(置きすぎ)だったので
場所を確保するために棚を作って片付けを。。。
そこらじゅうに転がっていて主も何台あるか
分からないTL-922を並べてみたところ6台ありました。
余ったところに30L1を4台。
もう1台は3cx800A7の2mか430MHzのAMPLです
後からちょっと離れたところに922をもう1台(計7台)
見つけましたが気が付かないふりをしていました。(笑
なにせ腰痛が治りきっていませんから。。。
クラブ局に置いてある2台も持ってきましょうか。w
オール922でコンテストクラブができそうですが、
所詮922ですからハードな使い方をして転けさせたくは
ありません。
空いた場所にとりあえず稼働させてみる4CX1500Bx2と
4X150Ax2のRFデッキ、そしてその電源を置いてみる。
木箱にはブロアが入っています。
とりあえずお試しは出来ますが、実用とするには
この分をL型アングルとアルミ板などで製作しなくては
なりませんね。
写真は撮りませんでしたが7F71系のRFデッキ2台や
GU-5Bのラックやソケット周り、その他高圧トランスや
ローラーインダクタ、VVC等もこの周辺に固めました。
これに現在拙宅でいじっている6F45Rと3CX1500A7達が
加わります。
確保した場所もすぐに手狭になってしまったので、
もうちょっと片付けないと作業に入れない模様。^^;;
ま、もうちょっとです。
ナニから手を付けるのかって?
聴かないでください。拙生自身も未だに決めていませんから。(笑
必要分のシリコンスタックやSG・バイアス回路を組むのも
手ですが、それらは拙宅でも作業できます。
完成品とするのは多分上の写真の電源・RFデッキやブロアを
一体化させて、4CX1500Bx2をでっちあげるところから
始めるでしょうけど、除雪しないと溶接機が置いてある方の
シャッターが開かないので大変です。
雪が融け始めているのでもうちょっと我慢するとして
L型アングルで作った外枠の出来合で作り始めるなら、
GU-5Bか3CX1500A7となるでしょう。
主の製作用の出来合いがいくつも転がっているので、それを
使わさせていただくという虫の良いゴロニャン作戦も
ありますけどね。ww
その他にももののスムーズな移動のために、汗をかきながら
置いておるものを少しずつ移動させ通路幅を確保しました。
このへんで時間切れとなりました。
いよいよですねぇー、もうすぐ雪解けですねー
製作記事たのしみでーす
写真も添付していくださいね。
実体配線図まではもとめませぬ、www
おはようございます。
必要に迫られているわけではないので、計画しても
つい後回しにしていましたがついに始めました。
今回の目標はIMDの良いところを探すこと。
@チャンピョンデータを取ってみたい。
実際の運用で使用するなら、RTTYやPSK31の
コンテストフル運用でも余裕なこと。
主にこの2つとなります。
あ、実体配線図は作ってもすぐに変更される
可能性大です。(笑