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稚内20日目

丸一日東浦で本業ができました。v(^_^
同軸ケーブルと(10D-2E)と避雷針の鬼撚り線
(60SQ)の固定とBOXへの引き込み、受電と光の
配管引き込みなど、ほぼ終了することができました。

同軸ケーブルはPF管を使用してステンバンドで固定。
鬼撚り線は専用支持金物をポールバンドで固定します。
埋設済みのアース版には端子ボックスを通して接続。
これが意外と大変なんです。
ボックスの両端はビニールパイプで保護されていて
それを通してからボックス内に取り込み、端子台までの
短いスパンで端子付(ネジ2本)とロー付けをしなくては
なりません。
パイプが溶けるので熱が行かないようにプライヤー
などで鬼撚りを挟みロー付けを行います。
ボックス内の鬼撚りは10cm程度で60SQですから
なかなか言うことを聞いてはくれません。
それでも上から来るものは比較的楽にできますが、
埋設されたアース版に向かう方は端子の穴が
下向きですからそのままではロー付けできません。
10cm程度の鬼寄りを思いっきり曲げて下向きにし
穴を上に向けてロー付けするのですが、一旦癖の付いた
60SQ10cmの硬銅線はなかなか元に戻りません。
楽をしようと多少余裕を保たせて鬼撚りを切断すると
弛んでしまいピンと張らずダメ出しが出るでしょう。

そこはごまかしの天才。。。
アース板に向かう下側は地面に潜りごまかしが効くため
多少余裕を保たせて楽に接続した後、端子ボックスの
固定金物を緩めて、ボックス自体を少し下げることで
上側の弛みを取ってしまい、下側のたるみは地中に
隠してしまう。。。。
あ、そんなズルは拙生はやりませんてば。。。ww
実際やってみれば分かりますが、生真面目にやる
半分程度の時間でやっつけることができます。

本日のトラブル@ちょっとだけ残し

機器収納ボックスには予め引き込み用の穴が開けられて
いましたが34φで、このサイズはPF管28のボックスコネクタ
用であり、10D-2Eに使用したのは22です。
最初からから聞いていれば28を使用したのですが時すでに遅し。。。
22-28の変換アダプタなんてのは車に入っていないし
ホームセンターでは売っていないでしょう。

もう一個。
収容ボックスに入るFEP50は細い光ケーブルなので
一旦プールボックスで受けて細いPF管で入線させる
つもりでしたが、FEP管を直接BOXにつけるとのこと。
持ってきた75φのホルソーはプールボックス程度は
開けられますが、収容ボックスの鋼板は無理です。
明日油圧パンチや超硬ホルソーを近間で借りれるか
調べますが、駄目なら購入しなくてはならず、
60φ以上は後から使うこともないでしょうから
穴一個のために15K円・・・痛い出費です。
しかもこれ、サービス作業だったはずですけどぉ?!

東浦はモノが揃うまで作業は出来ないので明日は
宗谷岬で館内作業を行います。
外は23日の建柱後です。

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