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WineやzIPの文字化け等

wineとはWindowsのアプリケーションをLinux上で
走らせるものです。
すべてが動くわけではありませんが、拙生はアンテナの
シミュレーションやフィルタの計算ソフトなどをubuntuで
まったく不便なく使っています。

ところが・・・
ubuntu16.04TSTでwineを使っていて、ネット経由で
アップグレードしたものに関しては問題なかったのですが、
インストールメディアから新たにインストールした場合に
wineの挙動が明らかに異なります。
以前は apt install wine で依存するファイルもすべて
インストールされアプリケーションのスタートメニューに
自動登録されてそのまま使えたのですが、18.04LTSでは
apt install wine-stable winetricks
とするのがお作法のようで、しかもスタートメニューには
登録されません。

なんとか使えるようにしてMMANA.exeを起動させるとなんかおかしい。。
文字化けです。
しかも化けるとしたらいつもは日本語が化けるのに、
今回は日本語はちゃんと見えていてアルファベットが豆腐みたいに
四角に化けちゃってます。(笑

必要なフォントが入っていない?
winetricsを起動させてallfontsを選択してみましたが
エラーぽいダイヤログに怒られて解決には至りません。
で、まともに動くアップグレードしたパソとフォントを
比較してみましたが全く同じものが入っています。。。
/usr/share/wine/fonts/
どうやらここを使っていないようです。。。
じゃあここ?
~/.wine/drive_c/windows/Fonts/

闇雲にやる前にない頭をフルに使って考えました。
wineは開発ペースが遅く、パッケージで落ちてくるバージョンが
古いことが往々にしてあるので、とりあえず自力で最新版に
してみようと思い、まずはfontですからwinetricsのほうから。。

最新版のスクリプトファイルが以下にありました。

https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks

作業は一般ユーザー権限で行います。
このまま実行させて良さげなので実行権を付けます。

chmod +x winetricks

あとはallfontsを実行してやります。

bash winetricks allfonts

経過を見ているとなんかあちこちからダウンロードしては
いっぱいフォントをインストールしています。

で、結果発表です。
見事に文字化けが無くなりました。V(^_^)V

さて,Windowsから送られてくるzipファイルを解凍すると
日本語が化けている時があります。
ubuntuではアーカイブマネージャで開くShift_JISで編集した
ファイル名はバケバケになります。
convmvをインストールしてShift_JISをUTF-8に変換・・・?
面倒くさいので拙生はunarをインストールしてコマンドで
解凍して文字化けを回避しています。
そのうちGUIでワンクリック解凍しても化けない細工を
しておきます。

まだちゃんと調べたわけではありませんがGIMPについて。
デザインがゴロっと変わり見栄えするようにはなったのですが
ネットワークプリンタを認識せず印刷できません。
スキャナーは認識できて動作も問題なしです。
それに他のアプリではちゃんと印刷できます。
ネットワークやドライバーの問題ではなさそうですね。
とりあえずは保存したものを画像ビューアなどで開いて
印刷可能なので原因はゆっくり探ります。

18.04LTSは他にもバグが残っているようです。
アップグレードするのはちょっと早すぎたかな。
ま、リリースノートなどで調べる限り拙生の使う範囲では
問題ないようなので良しとします。

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