ペアリング@unifying規格
USBドングルに予備のキーボードをペアリングするために
Windows10を久し振りに起動してみました。
連れ合いがノーパソ君を外付けキーボードで使用したいと
会社と拙宅に据え置くために2セット持って行ってしまい
さすがにすぐ使用できるセットが品切れしたために、
unifying規格のマウスとセットで使えるように予備として
取ってあったキーボードをペアにするわけです。
メーカから落としたソフトはWindows専用で、こればかりは
ubuntu上のwineで動いてくれませぬ。
Windowsでペアリングしちゃえばubuntuでも使えますけどね。
気をつけなくてはいけないのはメインとサブデスクでペアで
使っているマウス・キーボードの電源を落としておくこと。
さもなくばソフトでペアリングした時点でunifying規格のものは
6台まではペアリングされちゃうからです。
セットもののUSBドングルをなくしてしまったとか、もらった
ワイヤレスキーボードを使用しているワイヤレスマウスとペアで
使用したいとか、いつペアリングする必要が出てくるか分からないので、
ワイヤレスのマウスを購入するときは必ずunifying規格(オレンジの
マーク)にします。
unifying規格でないものはペアリングできるものとできない
組み合わせがあるので冒険はしません。
USBドングルだけども売っていますが、やすいワイヤレスマウスと
価格はあまり変わらないので、マウス買う方がお得なんです。
さて連れ合いに2セット、出先においてあるパソに2セット
出払ってしまったので、拙生分は3セットになってしまいました。
メインとサブのデスクとサーバーをコンソール上でいじるため
3セットでは予備がありませんのでなんとか調達してこないと。。。
そう念じていると不思議に集まってくるものなんですよ。
お金以外は。。。www
写真では4セットに見えますが1セットはキーボードの爪が
取れていて斜めにならず打ちづらいやつで、マウスはクリクリっと
スクロールができないという不具合があるやつなんです。
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