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2重反転ファン

友人が2重反転ファンを試している模様。
そうそう、船舶や飛行機のプロペラで2重になっていて、
互いが逆方向に回転しているアレです
パソのハードユザーである友人はケースに余裕があるので
チップセットやCPUの冷却を強化したいと思ったわけです。

で、友人曰く音がすごい割には思ったほど静風圧も
風量も上がらないとのこと。
電話じゃ分からないので写メで送ってもらうと。。

全く規格の違うアキシャルブックファンでのお試し。
しかも2つのファンの間隔をあけているのに密閉されていない。
ダメじゃん。。。^^;;
まずは同規格のものを揃えましょうぜ。

とは言え拙生も以前同様な実験をやった時に、
同一規格のファンを背中合わせででお試しした後、
故意に異なる規格のものでもやってみたことがあります。
記憶では規格が異なると強力な方へしか気流が
流れなくなりました。
勿論冷却対象は一方向なので問題はないのですが
ファン1個の時より心持ちアップしたかな?程度でした。
音は一丁前で数倍は上がります。(笑

同一規格のものではかなりアップしましたが、この時点で
2つのファンを背中合わせにぴったりくっつけるより
多少間隔を取ったほうが良いことが分かりました。
製品を見ると2個の羽間隔は4cmスクエアでも8cmスクエアでも
ほぼ同じ間隔を取っていましたので、同様な間隔を取り
空いた隙間は厚紙を筒状にして密閉しました。

静風圧と風量が最大になる間隔ではやはり音がすごすぎ。
とても耐えられるものではありませんでした。
そこでファン同士の間隔を少しづつ離して、風と音の
折り合いが付く間隔を探りましたが、1個の時と冷却能力に
さほど差がないことが分かりそこでヤメにしました。
音に関しては気にしなくて良い環境の場合はそれなりに
有効な方法かと思います。
市販されていたものの価格を調べましたが結構なお値段で
ノイズも凄かったので購入意欲は全くわきませんでした。

拙生のやったお試しは簡易的なもので、手持ちのファン
2個の間の密閉もお粗末ですし、静風圧や風量などは
測れる環境はなく、遠くに置いた紙を跳ね上げる様子で
比較しただけです。
流体力学の知識なんぞはこれっぽっちも持ち合わせがないので
とんでもない間違いなのかもしれません。
ちゃんとした計算された密閉や間隔を取れば全く違う結果
なのかもしれませんが、きっと友人も似たりよったりの工作でしょうから、
他の方法を探ったほうが無難であることを伝えておきました。

しかし見かけたもので有効と思われる技術は、ダメ元で
とりあえずやってみるという性分は拙生とよく似ています。ww

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