下書きの利用法

WordPressの管理ページで新規投稿する際、
すぐに公開する他に日時を指定した予約投稿や
下書きとして保存することをを選択できます。

実は公開しない下書きを拙生の個人的な資料として
利用しています。
つまりちょっと覚えにくいオプションの面倒なコマンドや、
あまり馴染みのない設定方法、不具合解消方法など、
出先で必要なときに管理ページに入り込んで参照する
ためのものです。
また公開してあるものでも必要になりそうなものは
簡単に辿り着けるようにしてあります。

ubuntuを勧めた知人から言われたのが、拙作サイトで
ubuntu関連のポストを参考にしようと、カテゴリの
ubuntuを選択しても、10個ずつしか出てこないので
必要な部分を探すのに結構大変ということで、
固定ページのコンピュータ⇒コンピュータ⇒ubuntuに
ブログからの検索というページを作ってあります。

 → こちら ←

まさにこんな感じで、下書きに書いてある個人用
参照ページのメニューから公開しているもの、
公開していない(下書き状態)のものをカテゴリ別に
探せるわけです。

以前は認証機能を使っていましたが、誰でも見える
ところにメニューがあり、クリックするとIDとパスワードを
要求されるのはサモサモ内緒のページですって感じで、
あまりスマートじゃありませんでした。
それに比べ下書きは管理者ページからしか覗けないので
ちょっとはスマートかなと。(笑

書き認めた下書きがかなりの大量になっています。
もうコレがないと生きていけませぬ。@大袈裟か?

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