省エネ打法?

本日はCUIまたはGUIでもターミナルエミュレータの
お話です。

出掛けたついでに友人の会社に寄りました。
と言っても自宅続きの事務所でどちらかというと
いつも遊びに行く感覚です。w
ここは更新して不要になったWindowsマシンで
NAS代わりのファイルサーバーを作ってあげたという
余計なことをしてしまったため、定期的に訪問する
はめになってます。ww
と言うのも、最初はローカル内だけの話が、
外部からもアクセスしたい、どうせ外部に公開するなら、
たいしたアクセス数もない自社サイトやメールも
自前でやりたい。。。
等々、勝手にどんどんグレードアップしちゃうのです。

構築は拙生がやってあげますが、最近は通常メンテ
くらいなら自力でやれるようになってきたので、
かなり楽ちんになりましたが、本日は拙生も苦労しいる
メールのSASL認証を破ろうとアタックしてくる輩の
対応なので出向いたというわけです。
何度かSASL認証に撥ねられると、アクセスできないように
してある設定は拙生のところのサーバーと一緒ですが、
手を変えしなを変えてトラップをすり抜けてくるやつを
手動でアクセスできないようにする方法を教えてきました。
実は昨年このブログにそのやり方はアップしてあるのですが、
細かなところがわからないということでした。
まずは拙生が手を出さずにfirewall-cmdでアクセス制限を
してもらい、次にちょっとした間違いを訂正する意味で拙生が
コマンドを叩いてみました。

本日書きたかったのはfirewallによるアクセス制限ではなく、
コマンドを実行させるシェル上のキー操作についてです。
毎日仕事でパソの前にいる友人は、大げさでなく拙生の
2倍の速さでキーボードを打ちます。
昔から早く打とうとする気がまったくない拙生が
遅すぎ、という話もあるのですが・・・とにかく速い。
ところが・・・
同じようなことをやっているのに、なぜか結果を出すのに
拙生のほうが速いので、友人が不思議そうな顔をして
覗き込んでました。ww

例えば今回の場合、すり抜けてくるIPセグメントを
firewall-cmd –zone=drop –permanent –add-source=***/24
のようにアクセス制限をかけるのですが、複数のセグメントに
制限をかけるには何回か同様のコマンドを叩くことになります。
やり方をウル覚えの友人は・・・
以前使ったfirewall-cmdを引っ張り出すのに
history | grep firewall-cmd
で、1000個の履歴からパイプでgrepに渡し、
firewall-cmdという文字列を使った履歴のみを表示させ、
そいつをコピーしてIPアドレス部分だけを変更しながら
使い回すというやりかたでした。
以前からみると格段に進歩していてはいるのですが、
それでは省エネ作業に徹底している拙生には勝てませぬ。w

その省エネ法とは。。。
historyから引っ張り出すには
ctrl+r
というショートカットキーを使います。
すると
(reverse-i-search)`’:
という文字列が表示されるので
firewall(またはfirewall-cmdなど)
と入力してみましょう。
(reverse-i-search)`firewall’: firewall-cmd –reload
こんな感じで右側に履歴が1つ出てきます。
firewall-cmd –reload
は、firewall-cmdでアクセス制限した場合など、
それを反映させるために再起動させるコマンドです。
それでよければ
Enter
を押下するのですが、違う候補を表示させるには、もう一度
ctrl+r
を押下していくと次々に候補が表示されます。

ctrl+r(選択)とEnter(決定)・・・これの良いところは、
コピーしなくてもそのまま実行できるところです。
だから速い。ww

ただ直近の作業履歴なら
↑(またはCtrl+p)前の入力履歴に移動。@連続操作可
↓(またはCtrl+n)次の入力履歴に移動。@連続操作可
のほうが速い場合もあるので使い分けします。

他に
Ctrl+a・Ctrl+b・Ctrl+d・Ctrl+e・Ctrl+f・・・
などの主なctrlキー使用のショートカットを伝授して
きたので、今度会ったときはきっと勝てないでしょう。w

そんな中で速度には関係ないのですが、拙生が
使用していたショートカットのなかで
Ctrl+l
が気に入ったみたいですが、こいつは
clear
コマンドのショートカットキーです。
何度もコマンドを実行させていると、入力行が画面の
一番下になってしまい、見づらいときに使うと
画面がクリアされ、入力行が一番上になります。
気にしない方もいらっしゃいますが、拙生は結構
頻繁に使います。

お暇する間際にhistoryの履歴件数を1000以上にできる?
と尋ねられました。
ま、1000以上は必要ないかと思われますが、例えば2000なら
HISTSIZE=2000
で変更できますので変更結果は
env
コマンドで確認してみてください。

Almalinuxサーバーは連休を潰して頑張れば、とりあえず
実稼動できそうな勢いですが、急ぐと必ず落とし穴があって
ハマってモガクことになる可能性が大ですし、GW中には
やりたいことが山積みですので程々にします。
最終的なリミットは2024年、時間はたっぷりあります。w

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