ubuntu専用マシン増殖

腰痛はかなり良くなったのでちょっとだけ
お出かけしてきました。

そのうちの用事の1つは、先週ゲットした2台の
格安スリムパソのうち1台が不調なため交換です。
ちょうど友人から電話があって、店に行くことを
話したら、俺も行くとのこと。@ナゼ?
駐車場で待ち合わせて店に突入しました。

先週購入した2台はi3マシンで、土日は中古の日
とかで、格安価格からさらにテンパー引き。
特に意図したわけではありませんが、祝日も
中古の日なのだそうで、本日もテンパー引きでした。
格安がなければ交換したら差額が発生することも覚悟して
行ったので、思い切って第7世代のi7(メモリ32GB)ってのに
しようかと思いましたが60K円近いです。。。w
そのすぐ下に新たな格安マシーンがあり、CPUはi5で
以前のものよりちょっとグレードが高いのですが、
なんと価格が全く一緒。@これにしますか。。ww
思わず2台購入しちゃうのを堪えたら、友人が俺が買う!
と同じものを購入。www

拙生は差額が全く発生せずでしたが、友人はHDDと
交換するためのSSDを持っていないとのことで、パソと
似たような価格のSSDを購入。
店でちょっとケースを開けてけてもらうと、メモリは
2スロットののうちの1つだけに4GBが挿さっていました。
2台は同じロッドだと思われたので友人にプレゼント。
結局友人は13K円ちょっとでubuntu専用マシンをゲットしました。
拙生は手持ちの480GBSSDとメモリはペアモノを使用します。

帰宅後ubuntu20.04LTSをインストール。
環境が違うせいなのかmozc.xmlの記述の中の
defaultをjpに書き換えなくとも、キーボード配列は
大丈夫でしたが、お呪いなので一応書き換えておきました。

$ sudo gedit /usr/share/ibus/component/mozc.xml

サウンドは駄目でした。
きっと今同じことをしているであろう友人から電話で
問い合わせがあるだろうと思っていたら案の定・・・w

$ pulseaudio -k

というコマンドを叩きな。と教えておきました。
必要ないでしょうけどついでにmozc.xmlの件も伝授。

もちろんできたマシンにwineをインストールしながらの
エントリです。
きっとWindows10でもそこそこ動くでしょうけど、いろいろ
いじりまくり用とするので、あくまでubuntu専用とします。
HDDに入っているWindows10がもったいないだろうって?
いえいえ、全くもったいないことはありません。

2台の仕様(全く同じ仕上がりです。)
CPU i5-3470 3.20(3.6)GHz/6MB 4C/4S
メモリ DDR3-1600 8GB(4GBx2)
SSD 480GB   OS ubuntu 20.04LTS

これでスリムケースのubuntu専用は4台となりました。
いずれも第3・第4せだいの古いi3x1・i5x3だったと思いますが、
しばらく奥に押し込めてある1台はi7だったかもしれません。
メモリは8GBまたは16GBで、全部256×2とか480GBのSSDです。
これはubuntuにとって十分すぎるスペックです。

さて、明日は鉄塔の上ですが荒天らしいです。^^;;sennyou

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