18MHzの移動用アンテナ

夕張方面のお仕事は最後の最後で交渉事が
空振ってしまいました。
もう一度やり直しです。。。(泣

今年は新型コロナウィルスの影響で、アンテナ
・タワーを手がけた数が極端に少ない年に
なりました。@新記録?w
自身のものも全くと言ってよいほどやっていなく、
せいぜい第2事務所の受信用に適当なワイヤーを
伸ばしたことと、18MHzの移動用を試したくらいかな。

この18のアンテナは簡単な割にいい感じです。
試したアンテナは ⇒ これ の18MHz版です。
所詮バーチカルL型DPの変形で200Ωのところから
給電しただけなので、取り立てて優れたスペックでは
ありませんが、10mのグラスロッドに、細身のこれまた
グラスロッド製万能竿を継ぎ足し、トップまで13mと
したので、6.7mの垂直エレメントから横に張り出す
0.87mの水平部分は地上高6mちょっとです。
車体から直接伸ばすメーカ製の短縮ホイップアンテナ
や自作のフルサイズホイップとは比較になりませんね。
以前は1:4のZ変換はFT-240でしたが、軽くするために
FT-140でやりました。

正確にいうと0.87mの水平部は2本としましたので
L型ではなく逆T型になります。
1本でL型とする時は垂直が7m、水平エレメントは1.2m
程度となり、シミュレーションでは、パターンは若干
水平エレメント方向に偏り、打ち上げ角も高くなりますが、
λ/4の折り曲げと違い、体感できるほどではないでしょう。
逆Tにしたのはバランス的な工作が楽チンで、スペックが
落ちない程度に短縮できるからです。

軽いので慣れると独りで15分もあればセットできます。
拙生のやった方法ですが、自作の大型踏み建て君にロッドを
挿し込んで、高い方のエレメントをロッドにテーピングし、
スルスルと伸ばしながらところどころ固定しておきます。
垂直エレメントの下端まで伸びたら、水平エレメントを
支持するグラスファイバーポールを縛り付け、水平
エレメントを這わします。
グラスファイバポールは5.5mmのもので、一時的なら
ビニテのグルグル巻で十分です。
これに1:4Z変換とアイソレーショントランスを介した
同軸ケーブル(軽いので5D-FBライト・電気的な1λ)を
取り付けたら、今度は同軸ケーブルを固定しながら
ロッドを伸ばします。
ロッドが伸び切ったら手の届くところから3方向に
ロープを張って、重しのブロックに縛り付けましたが、
これは大げさすぎですし欠点もありました。
ロープをピンと張ると、ベクトルが下向なので
伸ばしたロッドがストンと落ち込んでしまいます。^^;;

強風時でなければブロック起こし、上向きになった穴に
ロッドを突っ込んで、少し上の部分を車体のどこかに
縛り付けるだけでも保ちますし、1.5m位の単管や垂木を
50cm位打ち込んで縛り付ければ十分です。
車体をグランドとしないことでノイズも軽減されます。
ノイズが減ることが一番のメリットかもしれません。

これは30%くらいの確率で長期出張の可能性があり、
その際は休みの日でも簡単に帰ってこられないので、
オアソビ用にIC-7300と一緒に積み込んでおくための
事前お試しであります。
友人に18に出てもらい、フルサイズホイップとの
比較をしただけで、本格的な運用をしたわけでは
ありませんが、そのお仕事を引き受ける決心をした時は
休日のオアソビに大きな戦力となってくれるでしょう。

ところで比較していたときのやり取りをタヌキしていた
ローカルが興味を示し、移動時に使いたいので貸出しして
くれないかとの連絡がありました。
第2事務所のほうにも稀に顔を出す人なので問題は
ないのですが、貸し出したらそのまま帰ってこない
気がして怖いんですけど。ww

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