USBフラッシュメモリ

車に積んで持ち歩いているUSBフラッシュメモリを
整理しました。

DSC_0349


左から
・8GB FAT32 data用
・16GB FAT32 data用
・16GB EXT4 data用
・16GB pup5.7.1JP ブートメディア
・32GB Bionicpup64 ブートメディア
・32GB CentOS8 インストールメデイア
・16GB Windows10 インストールメディア 
下のやつ
・16GB ubuntu20.04LTS インストールメディア

実は出先でubuntu20.04LTSをインストールしようと
したときに下のやつが認識しなくて、DVDから
インストールしたことがあったのに、そのまま
放ったらかしにしていたので調べるのに
下ろしてきました。
残念ながらやはり認識してくれませんでしたので
ubuntのインストールメディアは作成し直しです。

ついでなので他も整理。
data用に入っているdetaの殆どは、他のパソで
使うのに一時的のコピーするだけなので、残っている
ものは不要なのです。@当然削除

Bionicpup64ブートメディアは出先でパソを
お借りしたときに、USBフラッシュメモリから起動
させれば、お借りしたパソのHDDやSSDを全く汚さずに
しかもカスタマイズした環境でBionicpup64を使用できます。
200MBくらいしかないという超軽量ディストロですし、
設定などの保存を入れても32GBのメモリなので
かなりのデータも保存できます。
しかし使っているうちに残したデータが容量を圧迫
し始めたので、こちらも不要データを削除し身軽に
しておきました。

pup5.7.1JPブートメディアも同様にお借りしたパソで
作業は出来ますが、こちらはOSが動かなくなったときの
データ救済として持ち歩いています。
救済するデータは、小さいサイズなら起動用のメモリに
コピーも出来ますが、コピー先は大きな容量を持つ
他のメディアにするため、不要データはありませんでした。

CentOS8とWindows10のインストールメディアは、外では
めったに使いませんが、拙宅や事務所に置いておくほうが
行方不明になりやすいという不思議な現象が度々起きるため
まとめておいたほうが無くならないのです。ww
Windows10のインストールに不可欠なプロダクトキーも
いくつか一緒にしてあります。

これで懸案事項が一つ減りました。

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