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俺も知りたい・・・ですって?

先の投稿を書いている途中にほぼ毎日か一日おきの
友電定期便です。ww

用件がすんだあとブラックホールの説明の代役をした話を
アップするところだと話したら、ブラックホールができる
成り立ちについて、俺にも詳しく教えろというでっすって。^^;;
そんなの検索すりゃいっぱいあると思うんですけどね。
拙生も先の投稿で核融合がどぉ絡むのかを書かなかったのが
ちょいとむず痒かったので、そのへんを中心に、ただし
ごく簡単に説明しておきました。
詳しく説明するととんでもない時間が掛かります。^^;;

以下説明した内容です。

太陽の30倍以上の質量がある恒星が寿命を迎えると、
超新星爆発を越こしブラックホールとなる。

超新星爆発
大きな質量を持つ恒星では、水素がヘリュームに融合し
さらに炭素・ネオン・酸素・ケイ素などと重たい元素に
融合するが、炭素融合の段階で超新星爆破した場合は
中性子星が残るが、超巨大な恒星は大きいがために
密度が高くなく、最終段階の鉄による中心核が作られる。
鉄は原子核の結合が強固で核融合をしないため、
重力に反発する縮退圧を失うため、重力収縮は極限まで
行ってしまう。
中心核は超高密度の鉄で出来ているため、光速の1/4の
速さで収縮した外殻物質は中心核の面で激しく反射し、
衝撃波と恒星の一部の物質を宇宙空間にばらまくことを
超新星爆発という。
  
  お好きな方へ(ちょっと詳しく)
   鉄がガンマ線を吸収しヘリウムと中性子に分解される
   光崩壊が起き中心が空洞化され一気に重力崩壊が起きる。

特異点と事象の地平面

残された中心核は縮退圧がないため、中性子をも押しつぶし
中心の一点に無限の密度を持つことで、重力が無限大の
点が出来上がりそれを特異点と呼ぶ。
底なし沼の重力は時空を歪め、何でも吸い込んでしまうが、
その影響力が及ぶ範囲で、そこから先に入ると光すら
二度と出てこられない境界があり、特異点からの半径を
シュヴァルツシルト半径と言い、その半径を持つ球面を
事象の地平面と呼ぶ。

ここまでの説明で電話を切りました。
これ以上いっちゃうと、連星系か野良系か、降着円盤や
X線スペクトラム、潮汐力やら重力レンズやら中性子星との
比較やら、喋りたいことが山ほどあるので、このへんで
留めておくのが正解でしょう。(笑
明日は早出ですから。

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